01.28.07:46
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09.22.01:38
原点。
いつからだろう。
むしゃくしゃする時、
泣きたくなった時、
気持ちが不安定になっている時、
無性に料理をしたくなる。
作るものはなんでもいい。
ただ、単純に、無心で、
ねぎを刻む
蛇口を全開にして野菜を洗う。
炒める
煮込む
揚げる
トマト・ほうれん草・にら
ピーマン・なす・えんどう豆
真っ白でピカピカ光る豆腐
彼らは無口だ。
そして常に礼儀正しい。
無心で何かを作っていると
ふとした瞬間に
呼吸が楽になっている事に気付く。
真夜中に小さな電灯の元で
一心不乱にたまねぎのみじん切りをしている自分が
滑稽で急に愉快な気分になる。
人それぞれに
ストレスの発散の仕方があるのだと思うけれど、
私はこれ。
問題は作る過程に意味があるのであって、
決して食べる事には興味がないという事。
それなりに工夫して、保存できるものを
なるべく作るようにしているけれど、
大抵の場合、一人じゃ食べ切れなくて、
最後に捨てる事になってしまったり、
3日間、同じものを食べ続けたり・・・。
誰かを呼んで食べてもらえば?
と言われた事もあるけれど、
誰にも会いたくないときに料理をするのだから、
無理な話だ。
最近また変な夢ばかり見る。
妙にリアルで
現実との差がほとんど無くて、
ただ空気感が違う事で
あぁ、これは夢だな・・・
と気付く。
人生初の金縛りも経験。
霊的なものをあまり信じてはいないので、
何ともいえないけれど、
どちらにしろ、
気持ちのいいものではなかった。
私は不器用だ。
簡単な事を難しくしてしまう悪癖は、
いまだに健在。
何がそんなに恐いのか
自分でも分からないのだから
考えたところで
時間の無駄なのに。
ただ言えるのは、
色んな意味で今と
これからの数年は私にとって
大きな意味を持っているのだということ。
良くも悪くも、
転機かな。
これは全て、直感。
なにか
とんでもない大きな事が
起こる気がする。
良くも悪くも。
この良し悪しの要は
もちろん自分。
自分。
この間、危うく道端に自分を捨ててきてしまいたい衝動に駆られたけれど、辛うじて留まりました。
いまだに分からないのは、
どうしてみんな、
理由を聞きたがるんだろう。
それも自分の基準で、
理解できないものは受け付けない。
なんで?どうして?何のために?
純粋な興味でも
時に
人を簡単に打ちのめす。
ただ目の前にある
見えること
それだけで満足は出来ないものかな。
ただ、
ここに居る。
それだけが
今
私の伝えられるすべてだ。
何もない。
何でもない。
何者でもない。
だから、
何かを得る
何者かになれる。
思うに、一生のうちで許される嘘は
もう使い果たした。
自分を繕う事で疲れても意味がない。
私は素に
戻ろうと思う。
原点。2007秋。
09.16.04:53
オリンピックに向けて。
昨晩、アパートの階段の踊り場に
男性が2名、布団をひいて寝ていた。
音に反応して明かりが点く仕組みになっている為、
夜に帰宅の際には、踊り場に着く度に床を足で蹴り、
電気を点けている鈴木。
もしも、彼らが鼾のひとつもかかずに寝ていたならば
容赦の無い勢いで、どちらか一人を踏み潰すところだった。
あまりの驚きに、些かの悲鳴を上げた鈴木であるが
彼らは、目覚める事無く熟睡。
(あぁ、外は雨だしな・・・お疲れ様です。)
と、一応簡単に自分で納得して帰宅。
本日は一日中、北京市内を北へ南へ東へ西へ。
最後には北京郊外へと飛び出す始末。
気付いたら森の中の川辺にて、川魚の刺身食べてました。
テーブルに蝋燭2本。
周りは真っ暗・・・。
疲れていて料理の味など分からず。
その後再び1時間半かけて市内に戻り、
ジャズライブ鑑賞。
目を閉じ曲に耳を傾ける振りして、
心地よく熟睡。
曲の終わりの拍手にて、毎度目覚め、
心臓バクバクしながらも、
「今の曲、いいですねぇ~ははは」
とか、なんとかでごまかす。
しかもライブ聴きながら、
仕事の話をするには不向き。
相手が何言ってるのか、何度も聞き返したりで、
ライブ終了後には本日の歌手以上に
声が枯れた。(当社比)
「近いうちに、静かな場所で打ち合わせしましょう。」
との言葉が最後の締め。
(・・・最初からそうしてよ。)
と帰りのタクシーの中で愚痴をぶつぶつ繰り返し言っていたら、運転手が、
「仕事っつうのは、そんなもんだ!つらいんだったら、上海の家に帰りな嬢ちゃん!!がはは」
(・・・東京だし。いや私、日本人だし・・・。)
と今度は心の中で呟く。
さっき、私が今一番関心を持っている役者さんのブログを見た。
その中に、
你可以不知道你是谁,但你不可以不知道你不是谁.
(自分が誰だか知らなくてもいい、でも自分が誰かではないという事は知っていなければならない。)
ってな事が書いてあった。
物凄く分かる。
でも、ちょっと考えてしまった。
簡単だけど、なんか妙にインパクトのある言葉だな。
つい先日、この彼に会った際に、
「俺は自分が誰だか知っているだけ、他の奴らより賢く生きていけていると思う。狡い卑怯な奴と言われても、自分の人生に無駄な事は一切する気は無い。情は恐らく、母親にしか持ってないな。母親が死ぬまでは、このまま生きるよ。」
と言っていた。
うまく表現できないけれど、
恐かった。
すごいと思った。
こんな彼に、
「リンムーは単純で微妙に馬鹿だね。」
と役者オーラ全快の笑顔で言われた私は、
お気に入りの白いシャツに、
ナス炒めをこぼし、
自分に対して愛しさとせつなさと心強さを抱えつつ、
帰路に。
がんばれ。リンムー。
オリンピックはすぐ目の前だ。
09.14.06:46
幸福論。
知りたくて知りたくて知りたくて
確かめたくて確かめたくて確かめたくて
だからでもそれで
それでも結局もしかしたら
見てみたくて聞きたくて触れたくて
安心か余裕か諦めか
何が何で何なのか
探し得て手放す
意義意味意思
理解理知理性
牛乳とパンは明日には買えるけど
命と情熱はどこにも売ってない
例えばもしかしたらまさか
そこの君とそっちの貴方とここに居る私
笑うのは君で貴方で私ではない
それは今
これからの事なんか誰も分からない
本当にそう思う?
偶に見る夢は
現実より現実感
吐き気がする理想論を
言わないのが
唯一の権利
吐き気を催さない程度の理想論は
言えるようになっていた
汚い自分
必要ならば手放すな
必要があれば手放せ
どう思う?
ごめんありがとうやっぱりごめん
ありがとうごめんほんとにありがとう
結局どっち?
資本主義と社会主義を討論する前に
征伐すべきは自分自身だってさ
暗闇は恐くないくせに
電灯のスイッチを消せないなんて
笑い話だ
知りたい事が多すぎて
確かめたい事が多すぎて
見て聞いて触れてみて
何も分からなくなった瞬間に
気付いたのは
失う事の恐怖と快楽
生きる事を
難しくするのは
やめてみよう
少なくても
牛乳とパンは
買える
你说呢?
09.04.12:56
移りゆく心・夏の終わり・そこはかとなく哀愁。
何事においても、
計画性などとは無縁。
極端な行動は、
持続する訳も無く。
気に入ると
毎日、飽きるまで。
好き→嫌い
への転換の要は、
満足に留まらず飽きるまで突っ走る。
ここに全て集約される。
願わくば、
恋愛においては
そうでない事を祈る。
自分の恋愛において、
どこか他人事のような、
生活とは別次元の話のような
この責任感のなさ。
ま、程ほどに。
頑張るもんでもないとも思っているし。
なるようにしかならんって事。
話がそれたわ。
つまり、
飽きたの。厭きたの。
見るのも嫌。
何が?って、
決まっているじゃないですか。
キウイ
ですよ。
他の果物に比べて値段も
お高くとまっているのにも
腹が立ってきた。
何がセレブだ。
生活が崩壊したら、元も子もない。
現在までに45個のキウイを消費した。
まだ4個の貯えがある。
が、そっと流し目で眺めても、
恐る恐る薄目で眺めても、
食指が動かぬ。
もう、つまるところ、
限界である。
キウイよ。キウイ。
来年また会おうじゃないか。
2007夏・キウイ大作戦終結。
(この秋、何に手をつけるかは未だ未定。)
キウイの二の舞になる可能性大な選手名簿。
・ブロッコリー・カリフラワー・プチトマト・キュウリ・豆腐・キャベツ・大麦若葉粉末ドリンク・蕨麺・紅しょうが・ザーサイ・昆布・味付け海苔・男
以上。
09.01.08:32
キウイ効果にて年齢詐称。
着実に過ぎ去る夏。
夜は半そでやノースリーブだと
涼しいというより寒い。
随分長い事、ブログの更新を怠った。
理由をあげりゃきりがない。
ので、一言。
鈴木は元気です。
最近の私の生活。
変化と言えば、
早寝早起きという点。
22時くらいには就寝。
6時には起床。
一日がこんなに
長いなんて・・・
太陽がこんなにも
頑張っていたなんて・・・
知らなかった。
大体にして、私の予定は、
昼過ぎから夜にかけてなので
午前中は自由時間。
日課はまず、
新聞を買いに朝の散歩。
途中CAFEにてコーヒー飲みつつ
新聞を熟読。
興味のある記事は帰宅後スクラップ。
でも一番好きなのは天気予報。
外国の天気欄の最上段に日本。
最下段はボストン。
天気にて祖国を想う鈴木。
(しかし最近の日本の暑さはひどいね・・・爆笑)←他人事
帰りに市場にて野菜と果物の買出し。
ゴーヤ・ブロッコリー・カリフラワー・トマト・菜っ葉・キャベツ・・・
そして欠かせないのはキウイ。
美容にやっと目覚めた鈴木。
毎日3個のキウイを昼ごはん代わりに食べてます。
どの雑誌を見ても、キウイの素晴らしさを唱えているし、
どこぞのハリウッドの某セレブが
「私の美貌にキウイは切っても切れない重要なアイテムなの。」
と言っておられたし。
キウイ製造者の陰謀かもしれないが、
ここは素直に影響されてみようと思ったわけです。
はい。
日本で食べてたキウイに比べると外見がゴツゴツしてて
岩みたいなキウイ。
果物屋のおばちゃんが、
「これは輸入ものだから、本物!!」
と訳の分からない力説・・・。
ま、いいじゃない。
偽物でも本物でも、キウイでしょ?
さて、そんなこんなで帰宅してもまだ9時過ぎです。
洗濯・掃除を終えても10時過ぎ。
健康的な生活って、
選択肢が多すぎて大変だな。
今まで理由が無けりゃ、早起きなんてしなかったので、
目的も無くテレビ付けたりとか、
無縁だった。
無縁だったのに、時間あるあまりに付けたテレビにて、
何気ににはまってしまった韓国ドラマ。
無念である。
「浪漫満屋」←中国語名だから日本では何てタイトルか不明。
中国語吹き替えにて、少なからぬ違和感はあるものの、
主役の男の子の可愛さにハートを盗まれた自称独身主婦鈴木。
主役の女の子の泣き顔の綺麗さに嫉妬する自称恋愛撲滅運動推進家鈴木。
アドレナリンを刺激する韓国・・・あなどれん。
そうだ、仕事用の写真を撮った鈴木。
明日あたり出来上がるらしい。
色んな問題を抱えつつも、戦いながら撮った写真・・・。
派手好きな中国スタッフに、シンプルの美徳と重要さを説明するのは
困難きわまりなく・・・
結局、アイラインやチークを物凄い勢いで施したがるメイクさんには辞退して頂き、
マリーアントワネット並に髪をクルクルしたがる美容師さんにも辞退して頂き、
顔アップの写真の際には方手を蓮の手なるかたちにし頬の横にってのが、
最高の美的カットだと力説するカメラマンさんには、3枚のみそれで撮ってみる・・・
という交渉にて納得して頂き、
撮影。
しかし、最後にはされるがままに・・・。
なぜか毛皮のショールを巻かれ、耳にどでかいパールジャラジャラのイヤリング、
「召使いに命令する婦人みたく、気高い感じ!冷たい視線で!」
・・・。
仕事には使えない写真も結局撮らされた鈴木。
どんなイメージなんだ・・・私。
お、そうでした。
ちなみに鈴木は今後、23歳ってことでいきます。
・・・何か?
ある面接の際に
「君は正直だね。」
と言われ、何がなんだか分からない鈴木に
「中国では普通プロフィールに生まれた年は書かないよ。」
と。
「聞かれたら適当に言えばいいんだ。」
とのこと。
ふう~む。
家に帰宅後、考えた鈴木。
じゃ、聞かれたら妹ちゃんと同じくらいの歳にしておくか。
との結論に至る。
年齢詐称も公開してやれば罪はないだろう。
うん。
23歳か・・・
照れるね。
・・・ちょっぴりさ。
