01.23.08:30
[PR]
08.01.02:47
24<Season1>
誠実な人っていうのは、まぁ、まず、約束は守るものである。
それが、いかなる状況下であろうとも・・・。
鈴木はこの2日間であらためて学びました。
本日11:00より、鈴木の携帯は狂ったように鳴り響き、夢の中で(あたし・・・目覚ましなんかセットしてなかったよな・・・)なんて半ば寝ぼけながら思い、暫らく無視。
しかし電話のベルが止まったと思えば、メールの着信音、後、再び鳴り響くベル。
逃げられないと決意し電話を手に取る鈴木、
着信ー井上朋子ー
・・・+_+。
あれ・・・寝るギリギリまで一緒に居たような・・・
鈴木「もしもし・・・ともちゃ・・」
井上「お~き~てぇ~!!!!!!鍋っ!!」
鈴木「な・・べ・・?」
井上「急いでっ~!!四川鍋~~!!12時だって!予約したって!」
鈴木「え・・・今?今日?こっ!これから?!」
井上「そ・・そう!!12時!!場所のメール来たから転送しといた!」
鈴木「もしかして、昨日言ってたやつ?本当に行くの!!??」
井上「・・・そうみたい・・・、もう予約したってさ!急いで!準備~!」
鈴木「わっ、わがっずたっ!」(鈴木ひどく動揺)
時刻既に11時半。
15分後、転がるように家を出てタクシーに乗り込む。
動悸息切れでゼコゼコしている中、頭の中でグルグルと昨晩の光景を思い出す。
(写真1-昨晩のプライベートレストランにて。2人並ぶとオセロの様・・・。)
「君たち辛いものは食べられる?好き?」
私達「はい。好きですよ~!」
「じゃ、明日にでも二人を四川の本格火鍋食べに連れて行ってあげるよ。」
私達「わぁ~、ありがとうございます。」
これがまさか、社交辞令でなく本気だったとは!
でも、食事後もカフェやクラブなんかを巡りにめぐって、
ほんの数時間前に別れたばかりですよ・・・。
(写真2-数時間前の二人。)
12時過ぎ、朋子嬢と合流。
二人とも限りなくノーメークに近い。
そして目の前の地獄絵図のような火鍋を前に、
暫し、無言。
テーブルの中央には煮えたぎる火鍋。
そして、私達二人の前の席には、
中国を代表するかのような紳士的な笑顔で、約束を果たした誠実な人が座っている。
相当辛い鍋をえっちらほっちら突きながら、
簡単に人と約束とかするもんじゃないね・・・と、苦笑いの日本代表2人。
食事会を無事乗り切り、紳士ともお別れし、
二人でカフェにてお疲れ様会。
時刻は既に15時を過ぎているのを確認し、
ほぼ24時間体制で一緒に居たね・・・と呟く鈴木。
なんか自由になったね、やっと・・・と朋子嬢。
解放記念に写真を撮り15時半、解散。
お疲れ様です。
07.30.03:14
老地方。
北京某所、19時半。
さすがに夏と言うだけあって、まだ明るい。
中国語では、<いつもの所で>という言葉を<老地方>と言います。
親しい友人との待ち合わせなんかでよく出てくる単語。
老地方(ラオディーファン)
そんな鈴木の老地方をご紹介。
通りには、こんなネオンてかてかのお店が立ち並んでいます。
この通りは簋街(グイジエ)という場所。丁度北京の真ん中天安門の上辺りに位置します。母校中央戯劇学院もそう遠くないところ。朝までやっているお店が多いので、夜ともなれば賑やか、そして若干怪しく危険な香りも・・・。
派手な看板のお店や大胆な客引きに目もくれず、向かうはこの奥。
店と店の間に突如として現れる胡同の入り口。ささやかに、慎ましい看板ひとつ。
壁には落書き、狭い道では隣のお店の人が
にんにくの皮剥き、これ以上無いほど迷惑そうに腰を上げて侵入者を通してくれたりします。いや~、この辺りからテンション上がりますね。気分はニューヨーカー。(壁の落書きから飛躍的想像してみました。)
辛うじて四合院造りの民家の庭に現れたるは、年季が入っているのか、もしくは面倒で掃除していないからなのか、迫力ある炉がお目見え。そうでし。ここは日本で言う焼き鳥屋。手羽先専門店なり!!
お店の入り口がこちら!!
お洒落ですね。古き良き伝統を特に考えもせずにそのまんま、あるがまんまに残している、否、人間の意志とは無関係に存続中・・・といった趣。
風流。ワビサビ。ムササビ。ノ廃るジー。
この奥のドアをギギッと開けて、「おばちゃん!来たよ~!!」なんて叫ぶわけです。
おばちゃんは「はいはい、また来たの~!」なんて言いながら、イソイソと青島ビールを冷蔵庫に入れ始めます。(何故なら我等異国の常連は冷たいビールを好んで飲むから。)
先に一本鈴木の為にビールを運んできながらおばちゃんは、「○○はいつ頃来るんだい?」なんて聞くわけです。もう、誰と待ち合わせしているかもお見通しなおばちゃん。
先につまみ(往々にして我等の主菜になる・・・手羽先食べる以上に)なんかを頼んで待つこと数分。
メニュー見て頂ければお分かりのように、とってもリーズナブル且つシンプル。
シャンプーの香り爽やかに待ち人登場。(シャンプー的な香りって意味ね。)
本日のつまみその壱。
松花蛋(ピータン)。
綺麗な色艶です。8元也。
つまみその弐。
拌海带丝(海草和え)。6元也。
普段はその他よく注文するのは枝豆やキュウリ等等。
しかし今回は常連の特権乱用、持ち込み付きにて注文はこれにて打ち止め。
これは腐竹(湯葉)。
<哈哈镜(ハハジン>というお店のもの。べラボーに辛い味付け。
もしはなまるマーケットのおめざを・・・と言われたら、これ紹介しますね。えぇ。(もしもそんな機会があったらって話しですけれどもね・・・笑)。
上の写真上方にごちゃごちゃと何機もある携帯で誰が来たかお分かりになりましたでしょうか?
井上朋子嬢です。
最近、私たち、妙に仲良いですね。中国では今まで日本人との交流がほとんど無かった鈴木にとって、ここ一年で最大の変化は彼女の登場でしょう。颯爽と、私の生活にお洒落な日本の風を運んできた彼女。
職業柄、共通の話題に事欠かないところも仲良しの理由。
夜に会うときは、ビールという川を二人、延々と話し続けながら手漕ぎボートで渡っている感じ。
・・・どんなですか?笑
この夜は(大体3日前くらいかな?)、この店で食事後、女子高飛び込みの世界チャンピオン郭晶晶(グォジンジン)選手のローマからの凱旋帰国パーティーに顔出してきました。
すごいですね彼女、10個目の金メダルですよ。
色々彼女に関して報道されてますが、お会いしてみて気さくな可愛い女性だなと思いました。
世界を舞台に頑張る彼女たちを見ると、(自分、相当、小さいな・・・)なんて、思ってしまいますが、まぁ、これから!これから!!
世界チャンピオンのオーラと漲る自信。
見習おうじゃあないかっ!!
晩安~~!!(おやすみです)
07.29.21:21
RIMOWA SALSA 。
鈴木の相棒が無残な姿になって早1年・・・。(左のキャスターを2つとも紛失。)
一つ目は、新彊ウイグル自治区から北京までの空旅にて紛失。
二つ目は、欠けた部分を労りもせず、ガラガラと引きずって帰宅する際に破損。
5年間は修理無料らしいので、早く購入店に持っていけばいいのに、
空のでっかいスーツケースを片手に外出するイメージがどうしても湧かず(意味不明?)、
だらだらと今日まできてしまった。
ごめんよ、リモア。
しかし、元はといえば、軽くて丈夫なはずの彼(相棒リモア)が、
なしてこんなにも簡単に壊れるんだ!!って話しですよ。えぇ。
この高いだけの役立たずっ!!金食い虫めっ!!
と怒鳴りたくなる気持ちもお分かりでしょう。
ほんとにもう、気合が足らんのよ、気合が!!!
とにもかくにも、
元取る前に壊れた彼を、明日、修理に出そうと決めた。
一年にも亘る、彼との確執を解消する為に・・・。
鈴木は今一度信じてみようと決めたのだ。
彼はきっと、やれば出来る子だ。
馬鹿な子ほど可愛いって言うじゃない?(人間界でも、こうして馬鹿親が誕生するわけだね。)
07.29.03:21
O型です。
今日は急に呼び出され、
二ヶ所の面接回り。(所謂オーデションみたいなもの。)
「民族的な顔してるよね、君。」
という言葉をやはり今回も言われる。
彼らの描く、日本人像とのギャップは今に始まったことじゃあないので、笑顔でスルー。
<本日の某監督との会話>
「A型でしょ、君。」
と、質問というより断定的な感じで聞かれる。
いいえ、O型です。と答える鈴木。
「それ、間違ってない?絶対、君、Aだから。」
との反撃。
・・・。じゃ、Aってことにしてもらってもいいですけど・・・。と、面倒になったので軽くかわす鈴木。
「いやいや、するとかしないとかじゃなくて、Aだって!!血液型当てるのには自信あるんだよね、俺。」
・・・。
30分くらい血液型を見極めるアドバイスを聞く鈴木。
後、簡単にスケジュールの確認。
終了。
なんだかなぁ~。
もうひとつの方も、世間話ししに行った感じで終了。
そして、流れに呑み込まれてそのまま食事へ。
魚頭泡饼(ユイトウパオビン)です。
魚の頭を甘辛く煮付けたものに、クレープみたいな小麦粉のパンを浸して食べるもの。
朝から何も食べずにいたので、急にしょっぱいものを口にしたら、喉が異様に乾きました。
ので、飲みました。
1年ぶりのコロナ。
もう、この時点で、垂らしていた髪もかき上げてお団子に。
前髪はしっかりピンで留め。
クーラーから喉を守る為にスカーフを巻き、「君、それはよだれ掛けかい?」なんて、皮肉は無視。
完全にお家リラックスモード。
そそくさとコロナを2本頂いた後、一人先に退出し家路へ。
なんだろう。この脱力感。
O型の私には、血液型云々とか星座云々とかの話しは向いていない。
気が合う合わないを、まずそこから判断する虚しさ。
「君のその毒の吐き方が、まさしく蠍座の女って感じだよね~。」
・・・何言っても無駄なのかもしれない。
いいんだ、もう。
鈴木はお家でコーヒー啜ってる時が一番幸せです。
とりあえず、そういうことにしておこうと思う。
07.27.00:55
気晴らし。
どうも気分がムシャクシャしていたので、
友人誘って北京の西郊外、香山の麓まで夕ご飯を食べに行ってきました。
久しぶりのビール。(正確に言えば4日ぶり・・・)
日本の携帯で撮ったら、こんなにキメの荒い写真に!!
ま、ぼやけている方が綺麗に写る気もしないでもないが・・・。
なんせ鈴木の日本の携帯、4年前くらい前のですから。
そして、お次は中国のノキア携帯で撮りました。
カメラの質は格段にアップ!!
そして本人そのものの粗が逆に目立つ結果に・・・。
ってことで、最後は友人の携帯で撮ってみた。程よくぼやけて良い感じだ!と友人は言う。
本人若干目が虚ろ・・・。
ざっと、こんな風に、遊んでるだけで心も晴れた。
眉毛描いただけでよく外に出て来られるよね・・・と、友人に呆れられたけど、
いいじゃん夏だし。(良いことも悪い事も全部夏の所為!)
あ、自分ばっかり撮って、料理の写真一枚もなし。
名前の分からない緑の葉っぱのサラダがおいしかったです。
あと、名前の分からない魚の蒸したやつも美味でした。
ん・・・っと、ビールは青島ビールでした。
チャンチャン。
