01.28.22:25
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05.31.05:57
モンスターの娘。
北京に戻って数日が経過。
大きな鳴門海峡の渦のような
自然の驚異に引けをとらぬ
人為的な渦に
襲われている鈴木。
身から出た錆び
であるならば
誠実に受け入れるものだが
予測不可能な
事態は
不誠実に処理しても良かろう。
いんや、
良くなかろう。
てな訳ありで、
しばらく
日記を書く余裕がなかったのである。
昨日の晩、
最大の敵をやっつけるつもりが
いやはや
急所を簡単に見破られ
盛大にやっつけられた鈴木。
パソコンの前
敵に顔が見られないのを
これ幸いと
号泣。
この号泣のつけが
本日、
殺し屋の様なサングラス着用
を余儀なくさせた。
午後3時、街に出て
市場で果物を物色。
なんだかどれを見ても、
新鮮さに欠けると
果物屋のおじさんに文句を言うと
「サングラス取って、見てくれ!!」
と怒鳴られた鈴木。
・・・なるほど。
ごめん、おじさん。
お詫びの気持ちで、予定よりも
大量に購入。
スイカ・桃・マンゴスチン・マンゴー。
合計日本円にして500円。
午後3時40分。
無性に喉の渇きを覚え
水を購入するつもりが
百合と薔薇の花、
ご丁寧に花瓶もつけて
ご購入。
・・・。
渇いていたのは心だったのか?
と、自分に問いかけながら帰宅。
30日は我が母上の誕生日。
日が明けてすぐメールを送った。
返事にて、
「あなたが頑張っている事が最高のプレゼントです。」
などと、これまた泣ける言葉を頂く。
がしかし、
本日夜中の1時過ぎ
電話にて
「イエーイ!!呑んでるよ~!!がはは!!!」
とお祭り騒ぎ。
ある方の証言によると
我が母はすでにモンスターと化している。
との事。
娘は心から母の誕生日を祝いつつ、
「後は宜しく頼みます・・・。」
と受話器を握り締めつつ
深く頭を下げました。
鈴木家は
皆様の暖かい優しさに
守られて
存続しております。
母、お誕生日おめでとう。
04.21.17:53
出発。
今から長春に行ってきます。
実は鈴木、
列車の旅は初めて。
12・3時間、一人で何しよう・・・。
ちなみにパソコンはお留守番してもらい、
持って行きません。
ホテルでは使えないそうなので。
近況はネットカフェなんかで更新します。
ドキドキ。
初めてのおつかい気分。
しかし、何日行くか分からない為、
荷物の準備に手間取りました。
基本
ジャージ主義を貫きます。
ええ。
ではまた。
ちなみに午前中に受けた、
HSK高級(中国語試験)は、
今日の記憶から
出来うる限り
削除
の方向で行きたいと思います。
どうぞ宜しく。
04.17.05:33
一文字の重み。
考え始めたら、
眠れなくなってしまった。
もうすぐ始まるドラマの撮影。
「歴史的背后」(歴史の背後)
という30話のドラマ。
私の役は愛新覚羅浩(嵯峨浩)という日本人。
満州国時代に日本から政略結婚にて、
皇帝の弟溥儀に嫁ぎ中国に渡った女性。
政府の策略により結婚したのだけれど、
二人は本当に恋に堕ち、
中国でも純愛物語として語られている有名な人。
問題はそこではない。
今回のドラマでは途中からの登場なのだが
既に2人の子持ちなのである。
年齢30歳。
ええっと・・・
鈴木は気づかぬうちに、
娘役から
母役をやれる歳になっていた。
・・・。
そりゃそうだ。
別に問題はない。
同級生の友達の中にも、結婚し既に子供の居る者だって多いのだし。
でも、なんだろ。
これ。
この微妙な感情は。
監督は言う。
「愛なんだ。大事なのは愛!この一文字!!」
子供への愛。
夫への愛。
祖国への愛。
中国への愛。
夫?
・・・おっと!!??
そうと知っていれば、
結婚のひとつやふたつ、
経験しとけばよかった。
子供も野球チームとまではいかなくとも、
フットサル出来る位生んどくんだった。
冗談です。すいません。
愛か・・・。(気だるくため息)
旦那役の役者さんが言う。
「動作の一つ一つに、僕に対する愛を付けるんだよ。」
と。
愛ね。(無造作に髪をかきあげてみる)
<愛>というものを
斜め45度から、
チラ見して、
やり過ごしてきた鈴木。
大ピンチです。
愛を知ろう運動2007。
臨時始動。
愛を語ろう2007公開論文。
募集中。
04.10.23:37
肉。
04.10.02:05
脱皮。。。あるいは新生。
昨晩の事。
演劇論の教科書開いて三分も経たぬまま、
爆睡・・・。
明け方近く、首の痛みにて目覚めた鈴木。
おでこに教科書のインクが付いている。
教科書を写し取りたいのは、
暗記パンであって、
私の堂々たる広さを誇るおでこではない。
ど・どらえも~ん・・・泣
兎にも角にも、
現実に舞い戻った鈴木。
もう既に月曜である。
週末はまた、遠くに去って行ってしまった。
置いてきぼりをくらった気分。
何もせぬまま寝てしまった罪悪感から、
誰も見ていやしないのに、
慌てて椅子から立ち上がったら、
足の親指を
机の角に強かに打ってしまい、
声にならぬ呻き声を出しながら
部屋に転がった。
どうして、
私の生活は、
コントの様に、
必ずオチが付くのだろう?
しかも、打った親指は
日本に居た際に、
フットサルにて負傷したところ。
爪は真っ黒で、
半分プカプカしていたところである。
転がりながら、
痛みが去るのを待ち、
そ~っと、
問題の箇所を薄目にて(臆病なので)
見ると、
もう見慣れていたそこに在るはずの黒い爪が
・・・ない。
黒い爪の代わりに、そこには、
申し訳なさそうに
薄い小さな爪が生えていた。
鈴木、感動するの巻。
自然治癒力ってすごい。
知らぬ間に、彼等は頑張っていたのだ。
形はいびつでも、
ハプニングにより本日、
鈴木の左足親指の爪、
リニューアルです。
まさしく、脱皮。
気分も一新とまではいかぬが、
自分の爪に
負けぬ程度には
頑張らねばならぬと
思ふ。
そして、本日。
ある仕事の打ち合わせ。
学校を休み、
昼間から、頭がぐらぐら・クラクラしながら
味方ナシの現場にて奮闘。
夕方に終わり、
一人cafeにてスープを啜って居た所、
またもや呼び出し。
迎えの車に乗り込み、
再び舞い戻る戦場。
喧嘩勃発。
鈴木は廊下に避難命令を下され。
体育座りにて待つこと2時間。
先ほど帰宅・・・。
そして、今しがたまた電話あり。
明日の朝、
出動命令を下される。
帰り際に、
「明日から3日間は、ゆっくり休んでね!!」
なんて、
言ってたじゃない・・・。
ここ数日の鈴木奮闘の詳細は、
また今度。
では、
桜をイメージして寝ます。
おやすみなさい。
