01.28.01:47
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12.01.05:29
夜明け前に・・・・
鈴木は長らくの間、ここを留守にした事をお詫びすると共に、ログインする為のパスワードを、ほんの5分ほど前に発見し得た喜びを、まずここに記した後、空白の数週間の埋め合わせを、まずは睡眠を取ってから書き始めたいと思う次第です。
。。。ごめんなさい。
では、又今夜・・・。
11.11.11:57
箱の中。
小さな四角い表面が革張りの箱。
北京に来て以来、それは私のお守りの役割を果たしている。
中には、御骨が入っている。
祖父のだ。
蓋を開けて見る度に、
焼き場でこっそり一欠けら盗んだ時、
手の平が焼けるような熱さだった事を思い出す。
今日は早朝から、
窓際に御骨の入った箱と形見のカフスボタンを飾り、ビールと果物を供え、
お線香の代わりに、お香を焚いている。
北京で迎える2回目の祖父の命日。
鈴木家にとって、
祖父の存在はあまりにも大きすぎた。
彼の不在は、生存していた時以上に祖父を意識する機会が増えた。
唯一の男性の不在。
妹はコツコツと働いて貯めたお金で、祖父の為に墓を建てた。
母は毎週末、静岡に帰り墓を守っている。
祖母は、祖父の仕事を引き継いでいまだに働いている。
そして、
私は家族でただ一人、祖父にまだ何も返せていない。
今年の命日もまた、その事実を思うにつけ途方に暮れてしまう。
祖父に「お前は悲しむ資格さえない。」
と叱られている気がしてならない。
骨は月日が経っても、真っ白できれいだ。
無味無臭。
私が死んだら、誰か骨を盗んでくれるだろうか。
11月11日。
11.06.23:09
生姜侍。(序曲・負傷のセレナーデ)
ただいま。
一時間半前に帰宅した本日の鈴木さん。
パソコンの前に座るまでの間、
大量に購入してきた野菜さん方を、真剣で斬りさばき、斬りさばき、
あるものは煮、あるものは親の仇とばかりにミジンコ切り。
泣く暇も与えず冷凍庫送りに。
ふう。すっきり。
さて一息入れてコーヒーでも・・・
と思ってた矢先、視線は台所の床に釘付け。
血・・・血の水溜り発見。
誰か・・・怪我・・してます・・。
他人事のように血を流した誰かさんを心配した鈴木。
そして、ふと手に持っていた洗い立てのコーヒーカップを見ると、
一口飲み残したアセロラジュースのように、
カップの中にまで血がっ・・・
誰?
・・・あ・・あたしの右手に傷を負わせたのは?
右手で包丁持ってたのに、何故ゆえに右手を包丁で切ることが出来るのか?
中国4千年の歴史に引けを取らぬ謎です。
幸運にも、北京での撮影は本日を持って終了したので、
次に山西省へ行く時までの間に、バンドエードも取れることでしょう。
本日の夕飯。
たっぷり生姜の菜っ葉汁。
炊飯器で作っている為、火の心配せず、こうしてパソコンに向かって居るわけです。
1年で3年分の肌年齢が上がると言われている北京。
乾燥・ホコリ・排気ガス・口には出せない化学物質もろもろの脅威。
そして、何と言っても、ある一部の中国の方々が放つオーラ。
全てがストレッサーとなり、老化に繋がるのね。
恐い恐い。(リフレイン!)
恐い恐い。
最近野菜不足気味で、イライラしがちなのもだめね。
以前書いた、大麦若葉の粉末を毎日必死で飲んでるけれど、
お湯で割ると、そこに焼酎足してみたくなる衝動に駆られるわけ。
幸いにして、我が家に焼酎はない・・・わけじゃないので、
そこの衝動を抑える事に、心のエネルギーを使うのが癪に障るのです。
やれやれ。
やれやれ。
あら、生姜のいい香りが・・・
11.05.22:12
かぼちゃ姫。(序章2)
アルマン「僕はただお前が仕合わせなようにと思っているのだ。なにも僕を責めるにはあたらないじゃあないか。それだけの話さ。」
マルグリット「じゃあ、あたしたちは別れるのね!」
アルマン「何故だい、マルグリット?なんだって別れるんだね?」
そろそろ、朝言っていた通りに鈴木が更新してるんじゃあないかと、見に来てくださっている皆様。
まだですよ。
いまだに1ミジンコ程の文章も書いておりません。
全てはアルマンとマルグリットにより、計画が狂ってしまったのです。
我が書庫に読み返そうと思って追加されていた「椿姫」(ディマ・フィス作)。
娼婦と青年の悲恋の物語と知られている世界の名作です。
初めて読んだのは中学生の時。
その頃の私は、岩波文庫の世界名作シリーズを制覇することに必死で、読み終わると赤ペンで作品名を塗りつぶしていき、赤の塗りつぶし箇所がどんどん増えていく事に、喜びを感じていた。
作品への冒涜行為。
つまり乱読。
読んだ感想などを一言書き留めたりはしていたが、今に至っては何も記憶に残っていない。
そこで、朝、意気揚々とブログに更新を宣言して後数分・・・
あぁ、聞こえてしまったパリの喧騒。
休日には読書。
この行為は決して、誰からも咎められる筋合いのないことよね?
と、言うわけで、手にとってしまったが最後、
食事もせず完読です。
2回も読み直して、現在に至るわけです。
この作品についての個人的な感想をここで長々と書いても意味がないので省略しますが、
無性に、激しく、腹が立っている。
という点のみお伝えしたい。
ええ。
イライラ。イライラ。イラ・・・
かぼちゃをある方から頂いたので、蒸して、潰して、かぼちゃポタージュ。
本日の食事。
ちなみに、鈴木はあまりかぼちゃを食すのは得意ではない、
という点もお伝えしておこう。
ではまた。(明日が何時集合かまだ連絡なし・・・出来る限り、再びここに本日中に戻ってこようという意思のあることだけはお伝えしておきます。)
ちゃお。
11.05.07:32
序章。
書きたいことが
多すぎて
まとまらないのです。
頻繁に更新すると言った手前、
またもやこんなに日が空いてしまうと
どうしたら良いものやら・・・と。
何を言っても、言い訳でしかないのは
重々承知の上ですが。
最近の鈴木。
毎日帰宅後、今日こそは書きあげようと
心に決め、
パソコンに向かうこと数分
・・・先にシャワーを、
目覚ましをセットし直さなきゃ、
身体が冷めないうちにベットに入らなきゃ、
就寝。
そして朝。
又更新せずに、朝を迎えてしまった罪悪感を
丹念にコーヒーをドリップする事で
気を紛らわす。
寒くなればなるほど、
コーヒーの香りが良くなる気がする。
とにかく、これは序章。
ウォーミングアップ。
本日はまるごと一日、
驚くほど
なぁ~んにも予定がないので
締め切り前の作家のごとく、
試験前の学生の緊張感にも勝る勢いで、
執筆活動に専念することを、
ここに誓います。
では、また今夜!!
