05.08.13:54
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10.18.00:50
最後の包子。
もうストーブ付けました。
寒くて靴下は既に2枚重ねの鈴木です。
昼間はまだ天気が良ければポカポカな気もしないでもないのですが、朝晩はグンっと、ガクンっと温度急降下。
我が家は床がむき出しのコンクリートの為、底冷えがひどいのですわ。
あぁ、そう我が家と言えば・・・。
契約切れまであと1週間。
家はまだ決まらず。
時間はないし、面倒だし、このまま更新してしまおうかなとも思ってしまうのだけども、今の家の大家には心底頭にきているので、なんとしても新居を見つけなければ!
と、決意も新たに日記更新。
気合さ。なんでも。あと運。
私が頼るものは体力のみだと母は断言していたけれどね。
さすがに家探しに自分の体力を誇示したところで役に立たないじゃない?
さて、日記に書くほど特に変わったことはないかな。
いやむしろ、変った事に慣れすぎて麻痺してるのかも。
山ほどの事件は公表出来ぬまま追憶の彼方・・・。
学校はもうすぐ中間テスト。
課題がこれまた山ほど。
お経だと思い込んで必死に覚えた台詞の授業の古典文。
気持ちを込めて丁寧に読みましょうときたもんだ・・・。
意味分かってないのに、気持ちをどこに込めるのか?
そろそろ、勢いのみでは通用しなくなってきたみたいね。
ダンスの授業では先生が女子にレオタード着用を義務付けた。
・・・。
鈴木は今、既に割れてきた腹筋に心血を注ぐのを中断し、
「くびれ」とは何か?
という課題を自分自身の身体に問いかける日々です。
そして男子は白のピッタリと身体にマッチしたランニングシャツ。数人の男子は、朝練にて
「セクシー」な男の体とは何か?
について熱く議論を交わしていました。
そう朝練。
いつからだろう。
マラソンといものに、意味のない負けず嫌いな私が顔を出し始めたのは・・・。
結構昔から、長距離走は得意だった。
ここ中国でも10代の男の子達に立ち向かう鈴木25才。
既に女子陣は競歩へと変更しているのにもかかわらず、私のみデットヒートを繰り広げております。
敵は4人。
この4人には最後の追い込みダッシュにて負ける。
悔しい。
そして彼らは真顔で私に問うのだ。
「なんでそんなに頑張るの?」
と・・・。
ほっといてくれ。
朝の学食。
熱々の豆乳と目玉焼き挟んだ焼餅(パン)。
無料の野菜の漬物やサラダ。
定番のものを食べている私の目の前の席には、同学の男子2人。一人は私とまったく同じセレクト。もう一人は包子(小さい肉まんみたいなの)3個・韮饅頭2個・ケーキ1個・茶卵1個に豆乳。
旺盛な食欲を見せる彼が私に、
「食べきれない気がしてきたから、包子1個食べて。」
と言った。
私がいらないと言っている間に最後の包子を口に入れた彼。
そして「リンムー、遠慮しないでほんとに食べてよ!」と言いながら自分の皿を見て、
「アイ!俺の包子!誰が食べちゃったの!!」
もう一人の男子が「今、お前自分で食べてたよ。」
・・・。
午後の授業の時まで、この食欲旺盛な彼は私に、
「ごめんね。包子・・・俺、食べちゃって。」
と何度も言ってきた。
最高に可愛い。
だからって訳じゃないけれど、
「可愛さ」ってやつも私の課題に追加。
で、前髪切ってみた。
最高に可愛い。
と誰かがどこかで言ってくれる事を想像し、一人、鏡の前で照れ笑いの練習なんぞもしてみたりみなかったり。
不気味さに拍車がかかる昨今の鈴木であります。
おやすみなさい。
寒くて靴下は既に2枚重ねの鈴木です。
昼間はまだ天気が良ければポカポカな気もしないでもないのですが、朝晩はグンっと、ガクンっと温度急降下。
我が家は床がむき出しのコンクリートの為、底冷えがひどいのですわ。
あぁ、そう我が家と言えば・・・。
契約切れまであと1週間。
家はまだ決まらず。
時間はないし、面倒だし、このまま更新してしまおうかなとも思ってしまうのだけども、今の家の大家には心底頭にきているので、なんとしても新居を見つけなければ!
と、決意も新たに日記更新。
気合さ。なんでも。あと運。
私が頼るものは体力のみだと母は断言していたけれどね。
さすがに家探しに自分の体力を誇示したところで役に立たないじゃない?
さて、日記に書くほど特に変わったことはないかな。
いやむしろ、変った事に慣れすぎて麻痺してるのかも。
山ほどの事件は公表出来ぬまま追憶の彼方・・・。
学校はもうすぐ中間テスト。
課題がこれまた山ほど。
お経だと思い込んで必死に覚えた台詞の授業の古典文。
気持ちを込めて丁寧に読みましょうときたもんだ・・・。
意味分かってないのに、気持ちをどこに込めるのか?
そろそろ、勢いのみでは通用しなくなってきたみたいね。
ダンスの授業では先生が女子にレオタード着用を義務付けた。
・・・。
鈴木は今、既に割れてきた腹筋に心血を注ぐのを中断し、
「くびれ」とは何か?
という課題を自分自身の身体に問いかける日々です。
そして男子は白のピッタリと身体にマッチしたランニングシャツ。数人の男子は、朝練にて
「セクシー」な男の体とは何か?
について熱く議論を交わしていました。
そう朝練。
いつからだろう。
マラソンといものに、意味のない負けず嫌いな私が顔を出し始めたのは・・・。
結構昔から、長距離走は得意だった。
ここ中国でも10代の男の子達に立ち向かう鈴木25才。
既に女子陣は競歩へと変更しているのにもかかわらず、私のみデットヒートを繰り広げております。
敵は4人。
この4人には最後の追い込みダッシュにて負ける。
悔しい。
そして彼らは真顔で私に問うのだ。
「なんでそんなに頑張るの?」
と・・・。
ほっといてくれ。
朝の学食。
熱々の豆乳と目玉焼き挟んだ焼餅(パン)。
無料の野菜の漬物やサラダ。
定番のものを食べている私の目の前の席には、同学の男子2人。一人は私とまったく同じセレクト。もう一人は包子(小さい肉まんみたいなの)3個・韮饅頭2個・ケーキ1個・茶卵1個に豆乳。
旺盛な食欲を見せる彼が私に、
「食べきれない気がしてきたから、包子1個食べて。」
と言った。
私がいらないと言っている間に最後の包子を口に入れた彼。
そして「リンムー、遠慮しないでほんとに食べてよ!」と言いながら自分の皿を見て、
「アイ!俺の包子!誰が食べちゃったの!!」
もう一人の男子が「今、お前自分で食べてたよ。」
・・・。
午後の授業の時まで、この食欲旺盛な彼は私に、
「ごめんね。包子・・・俺、食べちゃって。」
と何度も言ってきた。
最高に可愛い。
だからって訳じゃないけれど、
「可愛さ」ってやつも私の課題に追加。
で、前髪切ってみた。
最高に可愛い。
と誰かがどこかで言ってくれる事を想像し、一人、鏡の前で照れ笑いの練習なんぞもしてみたりみなかったり。
不気味さに拍車がかかる昨今の鈴木であります。
おやすみなさい。
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腹筋割って前髪切って気合い入れ十代の男の子たちとラストスパートまできっちり競り合う鈴木さんは、自分で包子食ったのに気付かない同学の男子並にCUTEかと思われます(^ワ^)b
中華食過。我妬。
我周、皆痛元気中年。
男前坂野的、速消滅給料。
初書少(照)。
今昼。
貴書物拝見、王将決定。
焼飯定食、餃子定食、気分半々。迷年頃。
最元気頑張。
再見。
笑。
がんばっていますね~
今日も一日元気良く過ごしてくださいな。
どこの<シンスケ>さん?でしょう?
シカゴのシンスケです これでピンとくるかな~
きました。ピンと。ワールドワイドな感じで素敵だわ!笑
お互いにこれから寒くつらい季節ですな・・・
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