01.29.01:29
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04.07.06:29
北京某貴賓室......
長い一日が
終わった。
授業後(セリフとダンス)に
中国語テスト(HSK)の申し込みに遠出。
中国に来た当初に一ヶ月程居た北京語言大学へ。
後、昼ごはん。
帰宅後、ヨガへ。
後、ダッシュで再帰宅。
家から3分の所にある北劇場へ芝居観劇。
観劇の感想はノーコメント。
今年卒業する4年生の公演だったのだけど、
知らぬ間に、殺人事件は起きるし・・・
なんだか、消化不良のまま終了。
後、夕ご飯。
そして、カフェでお茶。
本来なら、ここで一日が終わるはずだったのだけれど、
我が班の集会が急遽行われると言う連絡が入る。
え?もう22時半ですけど?
そして何故か、集合場所は北京某クラブ貴賓室。
遊びなのか、真面目なのか、
鈴木には判断がつかず、
とりあえずタクシーにて向かう。
着いた場所は、
若者が惜しげもなく肌を露出させながら
踊りまくっている、
大音響、
キラキラまぶしいライト
DJ?らしきイケメン(死語?)が5人も居る・・・
・・・。
ジャージ鈴木大ピンチ!!!!
中国だからって、
このジャージは本物のナイキなのよ!
とか頑張ってみたところで、
ねえ・・・あなた。
要は踏み入れてはならぬ場所に
至極、ミスマッチな格好で
来てしまったみたいなのさ。
しかも週末ですよ。
人は売るほど居るわけですよ。
目を開けて歩いても、
つぶって歩くのと変わらないくらい、
人にぶつかる訳です。
ところがどっこい、
貴賓室ですよ。
外のフロアとは格段の違いを見せる部屋に
同学達が集合してましたさ。
いったい、
君たちは、何者なんだい?
と鈴木は孤独に(外国人一人)
半ば口開けちゃって
思ったのです。
そして、
連絡してきた同学が極上の笑顔で私に、
「リンムー!今夜は楽しく踊って過ごそうぜ!」
・・・。
・・・・・?
笑顔の爽やかさに
突っ込むタイミングを逃しました。
部屋の中央には大画面テレビ。
カラオケなんかも始まり、
グラスが配られ、
「僕らの団結と今後の発展を祝って!乾杯!!」
「乾杯!!!イエーイ!!」
イエーイ・・・。
しかもこれ、ブランデートニック割り?
誰がお金払うの?
疑問満載。
集会って・・・こういうこと?
鈴木は、
訳の分からぬまま、
手を取られ
ダンスの仲間入り。
そして案の定、
酔いつぶれ同学達が、
時間差攻撃で増加。
年長鈴木、
介護番長就任。
時既に、
夜中2時近く。
姉さんは、眠くて死にそう。
帰ろうよみんな・・・。
そこへ、サングラスのおじさん登場。
「みんな、楽しんでるかい!!??」
同学達「はい!!今日はありがとうございます!!」
こ・・・この人が、
キーマンかっ!!!!!!
鈴木、
ようやく悟る。
世の中には、彼らみたいな若者を
支援する、お金持ちが居るのだ。
未来のスターちゃん達を。
中国。
ここは中国。
その後、場所を移動し、
何故かみんなで仲良くアイスクリームを食べる。
何故かみんなで仲良くお粥を飲む。
何故かみんなで仲良く歌をうたう。
解散。
解・・・散・・・。
なんだか、また少し、
大人になった気がする鈴木であります。
おやすみなさい。
04.06.02:17
「艶遇」(yan4 yu4)
艶=Beautiful 遇=Meet
艶遇(yan4 yu4)=an affair or before an affair taken place
簡単に言えば、出会い。ある種の機会。
かっこいい・かわいい人に出会う事。
芝居を見てきました!!
大型音楽活劇「艶遇」。
想像していたより
良かった。
途中の歌いらないな・・・。
とか、
ギャグが私のみ分からず、
寂しい思いをしたり・・・
とか、
隣の人がデジカメで写真を、
撮りまくって係員に連れ出されたり・・・
とか、
後ろの席のカップルが
「終わったら、火鍋食べに行こう~。」
とこそこそ話しているのにイライラしたり・・・
とか、
ありつつも、
見てきて良かった。
ありがとう!!
我が友、李峰(中戯の研究生)!!
彼のおかげで、免費。
明日は学校の横の劇場に芝居を見に行き。
明後日は、平田オリザさんの芝居を見に行く。
この3日間スケジュールをこなす事を条件として、
頂いたチケット。
私にとっては、何とも素敵で至極幸せな日々。
幸運にも、自分の芝居の練習が今週はもうないという
恵まれた環境下ですし。
ええ。
芝居観劇週間の到来です。
今日見た芝居の主役は、
中国の若手ナンバーワンと言っても過言ではない。
夏雨という役者。
鈴木は実は、彼が・・・好き。
ええ。
何か?
今の学校の先輩でもあるのです。
知り合いの友達でもあるのです。
(無論、鈴木は無関係。)
なんだか、
勝手に親近感と尊敬を
抱き
応援してる鈴木。
「待っててね!!夏雨!!」
と心の中で叫びつつ、
(何を待ってろというんだ?笑)
本日は寝ます。
頑張れ、私。
04.03.13:32
貧血は免罪符(中国限定)。
また軽く逃げていた
法的手続きを
してきた。
なんと、
引っ越してから早数ヶ月・・・
住居登録をしていなかったのです。
ま、日本に帰っていた時期は
チャラにしたとしても(勝手に)
北京に戻ってから
既に一ヶ月経過。
どうも自分自身
何度怒られようとも
中国警察をなめてかかっているようだ。
無意識に。
いや、
確実に故意的に。
そのうち、
大きな罰を受けるのではないか?
と、
たまに
一人でドキドキしてみたり。
意味不明である。
ちなみに、学校の寮以外の場所に住む場合
中国に着いたその日から
臨時住所登録をしなければならない。
これ絶対。
以前に2回ほど、
公安に廻され、始末書なるものを
作成された過去のある鈴木。
が、しかしだ。
今回の鈴木は少し強気であった。
何故なら、パスポートを
新しくして
中国に舞い戻ったからさ!!
滞在期間を超過していた事実も
何も残っていやしない、
まっさらのICチップ付きパスポート!!
(根拠のない自信である。)
その根拠の無い自信で
何度痛い目に遭ってきたかは
焼却炉に上履きと一緒に
投げ捨てます。
はい。
さて鈴木は昨晩
熟考を重ねていた。
この空白の一ヶ月を
どう埋めるかについてである。
こんなに、
深く作戦を練るのは
ナマズの骨事件以来の事だ。
大家に連絡を取ったところ、
爽やかに、
「明日から入居するのだと言ってくれ。」
とのお言葉を頂戴した。
さすがに、空白の一ヶ月の罰の
とばっちりを心配していた。
・・・至極当然である。
ま、一緒に来てくれるだけで
有難いじゃあないか!
と、思う。
そして、大家は聞く。
「どうやって、この一ヶ月の説明するんだ?」
と。
鈴木は言う。
「・・・大丈夫です。」
大家
「そうか?」
鈴木
「何とかなります。」
大家
「本当か?」
鈴木
「・・・もちろん。」
大家
「俺は何も知らない事にするぞ。」
鈴木
「はい・・・。」
そして本日。
目出度く、何事も無く、
無事に
登録終えて帰宅。
やはり、何とかなりました。
作戦とはまったく関係なく
本日の鈴木
体調すぐれず
真っ青な顔で(特殊メイクなし)、
フラフラ。
大家に支えられ、
出頭。
派出所にて、
お茶飲ましてもらい
椅子に長らく居座り、
色々と優しくしてもらった鈴木。
ただの貧血でしたが、
顔が相当恐かったのか、
可哀相に思われたのか、
簡単に質問を受けて
すぐに解放。
警察官「この一ヶ月どこに居たの?」
鈴木「ホ・・テルに・・・。で、あの・・・」
警察官「ホテルね?あっそ。」
鈴木「(ズズッとお茶すする)・・・。」
警察官「家帰って、薬飲みなさい。」
鈴木「ご迷惑おかけしました・・・。」
良かった。良かった。
帰り道にて
大家「お前・・・あれは(小声)演技か?」
鈴木「本当に貧血です。」
大家「そうか。ついてたな!!ははは。」
では今からダンスの授業まで、
もう少し休憩します。
これでいいのか?
中国よ。
04.02.03:26
這一切未免太梦幻了吧?
人生就是舞台
誰都要演出自己的角色
神到今天,給我的角色
是多末美妙。
写真は先週のお仕事の時。
「最后的王爺」
というドラマのアフレコ。
内容はともかく、
勉強になった。
またひとつ、
強くなった気がする
鈴木。
そして、放課後は毎日芝居の練習。
「卒塔婆小町」という三島由紀夫の作品をやるのです。
いや、三島由紀夫大先生も、
まさか中国語でこの作品をやるとは予想だにしていなかった事だろう・・・。
日本の心満載の台詞も、中国語にしてしまえば、
「あらぁ~。」
が、
「アイヨー。」
である。
・・・。
微妙に日本の心、台無し。
でもそこは鈴木。
日本代表。
頑張ります。
初のババア役(99歳)。
途中で20歳に舞い戻ったり、複雑。
さて、どうなることやら。
おやすみなさい。
03.25.05:08
夢見るラッパ吹き。
感激するくらい
暖かい一日でした。
春。
調子に乗って、
部屋の窓を全開にして外出、
結果、
雪のように
降り積もった
ホコリ。
あぁ・・・。
とにもかくにも、
今年も桜を
恋しく思いつつ
ホコリ舞う北京で
一人。
演歌の様な
波乱万丈。
そんな生活。
そんな日々。
新たなる知り合いも増え、
去るものに執着せず・・・
変化を楽しむ。
向かう場所は
ひとつなのに、
酔っ払いの様に
右に左に
無駄足が多いのも、
ただの寄り道ではなく
結果として
必要な経験だったのだと
思いたい。
(思う。)
(思ってみよう。)
(思わざるを得ない?)
いや、
思うのだ。
今日、中国の若手演出家に会った。
「今日君に出会えたのは、この春一番の驚喜だよ。」
と爽やかな笑顔で言った。
・・・。
決して、口説き文句ではない。
あくまでもナチュラル。
この手の文句に対処する口術は、
日本人の鈴木
まだまだ勉強が足らぬ・・・。
いつの日か
「貴方にお会いできた事は、イカ釣り漁船で世界一周しちゃえる位、滅多にない興奮を覚えました。」
とか、
「今日という日は、全ての祭日をひっくるめて、まるめて、街中をラッパを吹きながら行進したいくらい素敵な一日でした。」
なんて、
爽やかに嫌味もなく言えるように
なり・・・たい。
・・・か?
最後に、
日が開けて25日は、
我が最愛の妹ちゃんの誕生日。
私に似ず、
堅実に、
真っ当に、
生きている私の妹。
姉の背中を見ず、
このまま
進んで欲しいと
願う。
Happy Birth Day
祝!!生日快楽!!
