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流されずに流れる大陸放浪娘 ~極めてプライベートなOfficial Blog~
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10.24.07:29

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  • 10/24/07:29

04.03.13:32

貧血は免罪符(中国限定)。


02-04-07_1947.jpg今日は午前中の授業なし。
ので
鈴木は

また軽く逃げていた
法的手続きを
してきた。



なんと、
引っ越してから早数ヶ月・・・
住居登録をしていなかったのです。

ま、日本に帰っていた時期は
チャラにしたとしても(勝手に)
北京に戻ってから
既に一ヶ月経過。

どうも自分自身
何度怒られようとも
中国警察をなめてかかっているようだ。
無意識に。
いや、
確実に故意的に。

そのうち、
大きな罰を受けるのではないか?
と、
たまに
一人でドキドキしてみたり。

意味不明である。

ちなみに、学校の寮以外の場所に住む場合
中国に着いたその日から
臨時住所登録をしなければならない。
これ絶対。

以前に2回ほど、
公安に廻され、始末書なるものを
作成された過去のある鈴木。

が、しかしだ。
今回の鈴木は少し強気であった。
何故なら、パスポートを
新しくして
中国に舞い戻ったからさ!!
滞在期間を超過していた事実も
何も残っていやしない、
まっさらのICチップ付きパスポート!!
(根拠のない自信である。)

その根拠の無い自信で
何度痛い目に遭ってきたかは
焼却炉に上履きと一緒に
投げ捨てます。

はい。
さて鈴木は昨晩
熟考を重ねていた。
この空白の一ヶ月を
どう埋めるかについてである。

こんなに、
深く作戦を練るのは
ナマズの骨事件以来の事だ。

大家に連絡を取ったところ、
爽やかに、
「明日から入居するのだと言ってくれ。」
とのお言葉を頂戴した。
さすがに、空白の一ヶ月の罰の
とばっちりを心配していた。
・・・至極当然である。
ま、一緒に来てくれるだけで
有難いじゃあないか!
と、思う。

そして、大家は聞く。
「どうやって、この一ヶ月の説明するんだ?」
と。

鈴木は言う。
「・・・大丈夫です。」

大家
「そうか?」

鈴木
「何とかなります。」

大家
「本当か?」

鈴木
「・・・もちろん。」

大家
「俺は何も知らない事にするぞ。」

鈴木
「はい・・・。」

そして本日。
目出度く、何事も無く、
無事に
登録終えて帰宅。


やはり、何とかなりました。
作戦とはまったく関係なく
本日の鈴木
体調すぐれず
真っ青な顔で(特殊メイクなし)、
フラフラ。
大家に支えられ、
出頭。

派出所にて、
お茶飲ましてもらい
椅子に長らく居座り、
色々と優しくしてもらった鈴木。
ただの貧血でしたが、
顔が相当恐かったのか、
可哀相に思われたのか、
簡単に質問を受けて
すぐに解放。

警察官「この一ヶ月どこに居たの?」

鈴木「ホ・・テルに・・・。で、あの・・・」

警察官「ホテルね?あっそ。」

鈴木「(ズズッとお茶すする)・・・。」

警察官「家帰って、薬飲みなさい。」

鈴木「ご迷惑おかけしました・・・。」


良かった。良かった。

帰り道にて

大家「お前・・・あれは(小声)演技か?」

鈴木「本当に貧血です。」

大家「そうか。ついてたな!!ははは。」


では今からダンスの授業まで、
もう少し休憩します。

これでいいのか?
中国よ。

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無題

こんにちわ。
ジョニーさんです。

ママからこのblogの存在を聞いてしまいました。
楽しげで怪しげな国外生活を送っていらっしゃる様で、何よりです。

帰国時はあまりお話出来ず残念でしたが、ここにチョコっとコメ残ししておきます。

しかし、流れるような文章に情景が後からついてきて、しばし感心。

大家とのやり取り、警察官との茶飲み話は、まさしく想像が容易く出来ました。

good job!!
_・)ぷっ

無題

謝謝ジョニー!!!

  • 2007年04月09日月
  • miki
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