01.23.03:57
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09.18.01:01
試装。
今日は午後から来月からの仕事のメイクと髪型を決める打ち合わせに行ってきた。
髪はまず黒く染めることが第一条件として挙げられた。
そんなことはどうでもいい。
問題は髪型。
あ~でもない、こ~でもないと髪を捏ね繰り回して丸々7時間。
最初はこんな感じに、頭のてっぺんにおにぎりみたいなのを乗せて・・・後ろ髪は長髪ウィッグ更に足してポニーテール。
床山さんの自信作。
これでどうだっ!!と、監督に見せる。
監督は「全然なっとら~ん!!」
と怒鳴り鈴木の前髪を鷲掴みした後、こんな簾みたいな前髪など引っこ抜いちまえ!的な表現を随所に散りばめながら、やり直し勧告を厳かに発令。
そんなこんなで7時間。
目もとはキリリとかっこよく!!なんて事言うもんだから、メイクさんは大張り切りで鈴木の目に縁取り。
歌舞伎役者か?
と鈴木自身、やり過ぎだなと思っていたが、メイクさんは出来栄えにご満悦。
これでどうだっ!!と、監督に見せる。
監督は「なんだそりゃ~!この芝居にパンダがどこに出てくるんだボケ!!」
と即やり直しを命ず。
そんなこんなで7時間。
悪戦苦闘の結果、女相撲力士の誕生。
後に上の写真よりもちょんまげ的なものが前方に3センチ程移動。
眉毛は濃く、額の産毛はそり落とせとのこと。
最後に、出来ればもうちょっと色白に生まれ変わって来いとのお言葉にて本日終了。
・・・。
無理です。
明日は来週のお仕事の衣装合わせ。
フライトアテンダントに成ります。
どうやら。(微妙に仕事を把握しきれてない鈴木・・・)
おやすみなさい。
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09.15.23:13
かえる泳ぎ。
ここ数日天気が良い。
しかし暑くも無く寒くも無くみたいな中途半端がちょっと苛っとする。
先週くらいからほぼ毎日、打ち合わせやらなんやらで、
外出が多く、家の中が荒れ始めた。
心まで荒むまでに、秩序を取り戻さねば・・・。
ちなみに先ほどまで、ドラマの台本を読んでいた。
正直に言えば、眺めていた。
さっぱり意味が分からないのだ。
今まで歴史ものには近づかないようにしていたのだけれど、
終に逃げられず追い込まれてしまった。
現代の言い回しとは相当違うし、まず出てくる人物の名前から難解。
「アクションシーンあるよ。」
なんて言われていたのだが、まさか屋根から屋根に飛び移ったり、
空中蹴りから相手の肩にヒョイッと止まり、その後回転して着地とか、
完全に人間超えしている描写を目にするとは思わなんだ。
びっくりし過ぎて、暫し呼吸停止。
何?忍者?笑
ま、まだこの作品に参加するか決めていないので、
もうちょっと読み進めてみようと思う・・・。
馬に乗れるかと聞かれて乗れると答えたはいいが、
あくまでも普通に乗れるだけで、馬の背中に立って駆け回るなんて芸当は出来ん。
サーカス団を呼んでおくれ!笑
完結していないカンボジア日記も気になるところですが、
それは追々、いや、近々更新するとして・・・
先日井上朋子嬢が日本に帰国するに当たり、
朝一の飛行機だってことなので、
寝坊しないよう、徹夜のお供をしました。
別に始めから徹夜の予定ではなかったのだけれど、
成り行きというか、いつものパターン。
んで、何してたかというと、平泳ぎの練習。
朋子家にて、無心に、真剣に、丑三つ時に、空を掻き分ける年頃の女性2名。
泳ぎの得意な朋子先生に習い、鈴木も目覚しい成長を遂げた。(・・・気がする。)
スパルタ特訓に没頭し、気づくと出発30分前。
「大丈夫!私、旅慣れてるからっ!!」
と平静を装いながらも洋服片手に無駄にウロウロしている朋子先生。
これも恒例。
いつまでも空のままのスーツケースを見て業を煮やした鈴木は、必要と思われるものを詰めてあげました。
得意げに手伝ってやったぞオーラを出す鈴木を朋子先生は横目でチラリと見て、
「ありがと~。」
なんて言いながら簡単にワニさんと熊さんを外に放り出しました。
その後、やっと調子が出てきてあっという間にパッキング終了。
一緒に家を出て、一緒にタクシーに乗り込み空港へ。
・・・?
鈴木は自然な成り行きで空港まで来てしまい。
スタバで朝ごはんを一緒に食べて、搭乗口に送り出し、帰宅。
じゃあね!!といって搭乗口に向かい始めてから、完全に姿が見えなくなるまで、
鈴木はじっと見ていたのだけれど、
最後まで朋子先生がこちらを振り向くことは無かった。
男前な去り方だっ!!
と、妙に感心してしまった。
さて、この朋子さん。
そろそろ北京に戻ってくる頃でしょう。笑
09.07.19:18
2009年9月7日 7:00:16
おねーちゃん。
大切な事を注意するの忘れてましたけど、私達が行ったのは、 シェムリアップではなく、シュムリアップです!! めんごめんご(^^)v(本日早朝、妹ちゃんからこんなメール来ました・・・。今更ですか?) 追記:悔しいのでGoogleで検索してみました。 シェムリアップ260,000件。 シュムリアップ31,400件。 姉の勝利!!! 外国語の発音を日本語で表記する場合、どれが正しいのか判断するのは難しいけれど、 検索しやすいのが一番でしょう。 あぁ、良かった。 妹よ!姉はシェムリアップでいきます!!
09.02.01:00
行く帰る戻る。
一年中自由気まま風の私が夏休みなんて名目で遊ぶと、冷たい視線も浴びるのだと気付いた8月。
昨日の台風直撃にも動じず、成田空港7時間滞在にもめげず、
夜中の2時過ぎに北京の自宅に無事到着。
空港では、飛ぶの?飛ばないの??
と、焦る旅客をたまにチラ見しながら本屋で立ち見。
ハードカバー2冊とマイケルジャクソン追悼記念本を読破。
目が翳んできたところで本屋を後にし、コンビニで明太子おにぎりとお茶買って、粛々とした面持ちで出国審査の列に並ぶ。遅延などの変更が相次いで、空港内は騒然とした感じ。
鈴木の北京行きは3時間の遅れと表示されていたが、上海行きなんかが軒並みキャンセルになっていたので、飛ばなくなったら面倒だなと・・・ま、おにぎり食べながら思っていたわけです。
実はチェックイン時に荷物の重量オーバーで一万一千八百円も取られた為に手元にある日本円が1000円切っており、電車すら乗れないじゃあないかと、半場自棄。
自棄から生まれる余裕で、ほぼ今までの人生をやり過ごしてきた鈴木。
突発的な事故、あるいは特殊な状況下とか端から見ればかなり冷静にやり過ごす事が出来るのです。
ま、そう見えるだけのハッタリも間々あり。
中に入ってから免税店を一応視察、飛ぶ一時間前からゲート変更が3回。
まるで移民状態でゾロゾロ移動している間に、中国人コミュニティーに囲まれた鈴木。
中には上海の人も居て、あんたの顔どっかで見たわ!なんて一人が言いだしたが最後、あの番組であんたが紹介していた温泉の効用は本当に腰に効くのか?とか、とんでもない質問攻め。
トイレを口実に逃げました。
が、やっと機内誘導され、ホッとするも束の間・・・
「ヨ~あんたの隣だわ!!ガハハ!!」
と一番賑やかなおばちゃんに脇を固められ、北京までの4時間ずっとお喋りのお相手。
もう、こりゃ、飲むしかない。
ビール2本と白ワイン効果で気を失う一歩手前に北京に到着。
真夜中の北京空港は省エネ政策なのか電気が半分以上消されていて恐かった。
外に出ると東京よりも少し暖かく感じた。
もうこの頃じゃ、日本も中国も私にとって、行くんだか帰るんだか戻るんだか、曖昧。
言い方ひとつで、自分の立ち位置が微妙にずれる気もする。
そういった意味ではカンボジアでは、日本人を大いに満喫し大満足だった。
カンボジア旅行記を書くにあたって膨大な写真の整理をせにゃならんとです。
ふう。
皆さん、お元気ですか?
08.10.17:53
ワンダーランド。
各地の雨嵐情報、東京の地震。
更に次々と起こる悲しい事件。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
いまだに銭湯通いの鈴木です。
人によってテンションの上がるポイントは違います。
日々をギリギリの線で真っ当に、人に迷惑を掛けずに生き抜くポイント。
自己自制、スイッチの在り処の把握。
感情をいかに大人ぶってコントロールするか。
つまり自分の心に潜む餓鬼を飴と鞭で教育するわけですね。
終わり無き欲求に立ち向かうには相当量の体力と知己、ばれない程度の狡賢さと図太さ。
そして理由無き自信。
根拠のある正当な自信っていうのは、案外周りの力を借りた上に成り立っている場合が多いので、
まったくもって脆い。
理由なんて探している間に人生終わっちまうぞ、おい・・・
と、まあ、そういうわけで、鈴木は極めてまっさらな、なあんにも無い現状においても、
自信が漲っておるのです。どこから来た自信かが分からない故に、攻撃に強いです。
打たれ強さは私の武器。
「馬鹿じゃないの?」と言われれば、胸を張ってありがとうと礼を言える程の馬鹿な訳です。
どうですか?だめですか?
まれにやってくる、はた迷惑なブログの様相を見せてきました・・・
ここらで軌道修正。はい。
私は本屋とスーパーが好きである。
中国では日本の様には本屋を利用できない為、スーパーが心の処方箋。
小さかろうが大きかろうが、スーパーに一歩足を踏み入れた時点でテンションうなぎ上り。
あ、うなぎ・・・(食べたいな・・・)
そう、スーパー。
デパートは苦手です。規模が大きすぎるし親近感が生まれない。他人行儀な感じに息が苦しくなる。
だから、スーパー。
スーパーには夢が詰まっています。
某ネズミーランドの100万倍くらい、リアルな大人のワンダーランド。
昨日はどうにもこうにも鬱々とした気分になりそうな予感がしたので、閉店間際のスーパーに駆け込みました。
大型スーパーのカルフールです。
普段ならば2時間は居ますが、今回はそういう訳にはいかず滞在時間30分。
でも元気になりました。
ガラガラとカートを押す手にも力が漲るってもんです。
ドリアンの棘にツンツンと触れてみたり、海老の足を凝視してみたり、魚とアイコンタクトしたり。
なんて楽しいんだっ~~!!!!!!!!
そして発見。
戦いでボロボロになっても、輝きを失わず凛然と佇むボクサーのような彼らを・・・。
幾多の試練を乗り越え、ただひたすらに、ストイックに、安息の地を求めるウーロン茶。
一体全体、何があったの?と問う私に、買う気が無いならとっとと失せろとばかりに沈黙を守る彼ら。
あまりに彼らが神々しくて、手で触れることすら出来ず、静粛な面持ちで次の調味料の列に移った鈴木。
ありがとう。勇気が出たぜ。
わずかな滞在ではあったけれど、毎回新鮮な驚きを与えてくれるスーパー。
庶民の味方。
イマジネーションはイリュージョンよりも愛がある。
ハードボイルドには100里程遠いワンダーランド。
さあ!さあさあ!!
次はあなたの街のスーパーへっ!!
(注;最後の写真はスーパー帰りにハイテンションで撮影。通り過ぎる人々の視線がほんの少し痛かった。ノーメイクなんてもう気にしないのさ!)
