01.28.16:43
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07.23.03:44
損じゃない、そんなお話し。
無事に撮影終了しました。
実は撮影中に、最後の授業も終わり、
これにて鈴木の学生生活も終止符・・・。
担任の先生に
「今期は休んでばっかりで申し訳ありませんでした。いろいろとお世話になりました。」
と挨拶をしたら、
「来学期も時間の許す限り、授業に来なさい。」
とのお言葉。
・・・。
(学費払わなくても?笑)
兎にも角にも、先生には恵まれた学生生活でした。
もちろん同学の子達も良くしてくれました。
久しぶりに授業に出た時には、点呼で私の名前を班長が呼ぶと拍手とかしてくれたり。
涙ものです。
私の4つ下の妹ちゃんよりも歳が遥かに下の同学の皆さん。
世話になりました・・・。
撮影で長春に居る時にも、まめにメールをくれたり。
学校の外で出会った時には、駆け寄り飛びつき抱擁してくる。
嬉しい限りです。
例によって、終業式の夜にはクラブ貴賓室貸切パーティー。
私は撮影があったので23時から参加。
次の日も朝早かったので、1時間程で退散。
クラブでラーメン出前して、揃って麺を啜ってる姿に、
猛烈に歳の差を改めて感じてしまった鈴木です。
帰り際に酔っ払った班長の男の子に
「リンム~!!!俺とリンム~の関係はただの同学じゃない!これからも一生~俺とリンム~はぁ~、固い絆で結ばれた親友だっ~!!忘れるなぁ!!俺とリンム~は固~い絆でぇ~、おぉ~い!!みんな聞け!!!俺とぉ~!!!何で一緒に卒業しないんだぁ~!!自分だけ先に逃げるのかぁ~!!・・・一緒に残り3年間頑張ろうぜ・・・リンム~・・・(涙)辞めないでくれよぉ~。俺とリンム~はぁ~固い絆でぇ~!そうだろぉ~?リンム~!!」
他の同学達が、彼を私から引き剥がし、鈴木はクラブを後にしました。ちょっと、もらい泣きしそうになった鈴木。
青春ドラマです。
熱いです。
夏です。
今頃、中国各地のそれぞれの故郷にて家族団欒を楽しんでいる事でしょう。
そういえば、最近の鈴木のお気に入り。
大麦若葉の粉茶。
常に携帯し、隙ありゃ水のペットボトルに投入し振り振り。
端から見れば、気色悪いアオミドロ入りの川水みたいなものを、嬉々として飲んでいる訳です。
「・・・それ・・・は何?」
ともう既に多くの方々に質問を受けつつ。
味は不味い抹茶みたいな。
若干腐敗した抹茶みたいな。
生臭い抹茶みたいな。
そんなところです。
撮影にてオリンピックの開会式を行うその名も「鳥の巣」というドームを見たり、建築中のまだ足場も危なっかしいマンションを16階まで階段で上がったり(もちろんヘルメットは必須)、面白い経験をしました。
一昨日、撮影でお知り合いになった金持ちの方に食事の招待に与り、その後一杯300元もするお茶や一皿500元のフルーツセットを出す高級茶店にて人生をどう切り開くかについて、直々に講義を受けた鈴木。彼からは毎朝、一言格言がメールにて送られてきます。
何故にこんなにも私を目にかけてくれるのか?と聞くと、
「君から感じられるオーラは、女性的なものではなく、完全に男だ。物事に対する基本的な姿勢というものは、男と女じゃ違う。それはきっと世間的なプレッシャーの度量によるものだったり、本質的な性質によるものだったり色々だが、君から感じる人間の質感に女性を感じない。それは何故なのかという単純な興味と、私が思うに君みたいな生き方をしていたら本来体験しなくてもいい種類の苦しみを味わうのではないかと少し心配になったんだ。何かあってからでは遅いし、もし手助け出来る事が私に少しでもあれば、いつでも相談に来なさい。私に言いづらい事だったら、私の嫁に話してもいい。彼女もきっと君を気に入ると思う。」
との事。
また一人、面白い人に出会いました。
この女性的魅力満載の鈴木を捉まえて、男だと・・・。
・・・。
「女性を感じない」とはっきり、きっぱり断言されると、
ある意味、すっきりした気分でもあるわね。
ええ。
牛丼屋にもラーメン屋にも高校の頃から一人で入ってましたが、ま、それとこれとは別のお話しでしょう。
ビアガーデンにて一人生ビールのジョッキを呑み、フラメンコ踊る綺麗なお姉さんを鑑賞した記憶もありますが、ま、それもまた別のお話しでしょう。
07.19.00:04
大仏の頭のこぶを数えてみました。
皆さんお元気ですか?
もうそろそろ肌の黒さに磨きがかかり、インド人的雰囲気を醸し出してきた鈴木です。
さてさて、
この暑ささえなければ、
大したことも無いのだけれど、
もし仕事じゃなければ、
外になんか夜にならなきゃ出ないのだけれど、
そうもいかない。
急に舞い込んできた取材レポート。
実はこれ、日本で放送されます。
詳しくはまた後日。
集合時間は7時だったり8時だったり。
でもメイクとか、朝の渋滞とか、
色んな理由で早起き必須。
そのおかげで移動の車中にて毎度爆睡の鈴木。
ちなみに、北京の不動産事情とお金持ちのペット投資事情を取材しているのだけれど、どちらにしてもお金持ちさんに毎日お会いしている訳で、会社訪問やら自宅訪問やら・・・。
ニューヨーク市立図書館並みに、玄関に巨大な虎の置物が並んでて、門番が門を開けるとこれまた巨大なプール(もしくは池?)が広がっていて、敷地内にコレクションブース(これも美術館並み)が在って、一匹高いのだと7500万円位もする犬(チベタン・マスティフ)が15匹程放し飼い。
そんな中鈴木は、凶暴な馬鹿でかいお犬様に食いつかれそうになったり、建設中なんだか廃墟なんだか見分けの付かない場所をヘルメット被らされて歩いたり、冷静に考えると悪趣味この上ないキンキンキラキラしたホテルに足を踏み入れたり。
某氏「君の住んでいる部屋は幾らなんだい?」
鈴木「800です。」
某氏「お、なんだ、私の事務所もそれくらいだよ。いいとこ住んでるじゃないか!」
鈴木「・・・?いえ、月800元です。」
某氏「800万元ではないのか?」
頭の中の金銭の桁がまず違う。
今度犬を一匹プレゼントしてやると言われたけど、
そんな馬鹿みたいにでかくて高い犬をもらったって
迷惑でしかない。
私が好きなのは犬であって、
ライオンではない。
普通のドッグフードでも差し上げようものなら、
お犬様のお怒りを買い、
かみ殺されたらどうするのさ。
しかしだ、庭に大仏の頭のみのオブジェとか、
想像を遥かに超えるセンスには
恐怖すら覚える。
人間、金を持つと変わるのか。
それとも、彼は昔からこういう趣味だったのか。
暑さでボーっとする頭で考えてたら
脳みそが蒸発しかけたのでやめました。
しばらくは、こんな感じの日々が続きます。
問題はひとつ、プロデューサーの方の一言。
「ニュース番組なので、お笑い的な要素はなしでお願いします。」
・・・。
理解しております。
ええ。
・・・・ええ。もちろん。(汗)
07.11.21:19
とんぼ返り。
昨日、お茶用品を買出しに外出。
帰り道、ふとすっきりしたい気分になり。
美容師の兄さんにメール。
私「忙しい?」
兄「暇~。」
私「分かった。」
さっそくタクシーの運ちゃんに行き先変更を告げる。
運「反対方向じゃないか!どうした急に!お!!分かったぞ。俺は分かった。姉ちゃん、これから彼氏とデートか?!がはは!!」
私「さすが!なんで分かるの?!ははは。」
運「俺にも娘が居るから、女心ってやつは手に取るように分かるのさ!がはは。」
・・・貴方の娘。きっと簡単に貴方を騙しているかも。
美容院に到着。
兄「何しに来たのかな?」
私「踊りに来たとでも?」
兄「で、どうしますか?」
私「髪を切りに来ました。」
兄「来るのか来ないのか、あのメールじゃ分からないです。」
ふうむ。確かに。
とにかく、そこでまたいつものごとく、「セレブみたいにして下さい。」と分かりにくい注文して全てを託す。
軽くなった髪にて、足取りも軽く久しぶりに市場に寄り、
とうもろこし・トマト・きゅうり・カリフラワー・空心菜
を購入。全部で7元。
おまけにおばちゃんが、
「あんたが好きな香菜あげるわ。」
と、一束ただでくれる。
市場の良いとこは、こんなサービスだ。
家に到着。
実は鈴木、とうもろこしってあんまり好きじゃない。
あんまりにも色つやが綺麗だったものだから、買ってしまっただけ。とりあえず茹でる事に。
そこで、はたと疑問。
水から茹でるのか?
沸騰してから茹でるのか?
とうもろこしを握り締めながら悩むこと3分間。
結果。
2つの鍋を用意し、両方同時に試してガッテン。
明らかに、沸騰してから投入したとうもろこしの方が
いきいきとしている。
正解はこっちだったか・・・。
後、実のみを包丁でこそぎ落とし冷凍保存。
いつか、役に立つ日が訪れる事を祈りながら。
22時、携帯が鳴る。
某氏「もうすぐ君の家の下に着くから降りてきて!」
私 「え・・・。どうしたの?」
某氏「君にプレゼントがあるんだ!」
私 「あ・・そう。分かった。」
状況が飲み込めないまま、家を出る。
階下で鈴木が目にしたのは、
満面の笑みにて、子犬を抱えて立っている某氏。
(・・・ま・・ましゃか・・・???汗)
某氏「プレゼント!!!」
私 「・・・犬?」
某氏「(100万ドルの笑顔)うん。」
私 「買ったの?私に?」
某氏「(誇らしげな笑顔)うん。」
私 「・・・どうして犬・・なのかな?」
某氏「今日ペットショップを覗いた時に、君が居たんだ。いや、君にそっくりなこの犬が僕を見たんだ。その瞬間もう僕はこの子を手にいれずにはいられなかった!しかも、この間君が僕の犬と会った時の様子で、君が物凄く犬が好きだって分かってたし。」
私 「・・・犬は確かに好きだけども・・・あの・・さ・。」
某氏「名前はもう決めたんだ。聞きたい?」
私 「あ、うん・・。」
某氏「とんぼ返り!(小跟頭)」
私 「ん??この子の名前?」
某氏「とんぼ返り!!」
私 「斬新な・・名前だね。」
某氏「気に入った?(子犬に向かって)ほ~ら、この人がママですよ~。ちゃんと挨拶してごらん~。」
私 「あのさ、分かってると思うけど、私、飼えないよ。」
某氏「うん。でもこれは君の犬。」
私 「じゃ、貴方が飼うの?今居るもう一匹の犬はどうするの?」
某氏「あの犬は、実は、元彼女の犬なんだ。彼女に返すよ。」
私 「あ~、そう・・・。」
某氏「だからこの、とんぼ返りは僕と君の犬!!」
私 「いや、別に、私を含めずに、貴方の犬でいいと思うけど。」
某氏「だめなんだ~!それじゃ!」
私 「なんで?」
某氏「何かひとつでも、君と共有するものが欲しかったんだ!」
私 「・・・、ごめん。部屋に戻るね。」
某氏「怒った?」
私 「いや、少し呆れたっていうか、頭痛がしてきた。」
某氏「風邪?大丈夫?」
私 「・・・。じゃ。バイバイ。」
某氏「(子犬に)ママが帰るって、寂しいけどバイバイしようね~。(私に)薬飲んで、早く寝てね!!」
私 「ありがと・・・。」
再び我が部屋に戻った鈴木。
犬の名も然ることながら、手段としても斬新だ。
とんぼ返り・・・私の・・・とんぼ返り・・・。
いや、違う違う違うっ!!
危ない危ない。
洗脳されるとこだったじゃないか・・・。
たくっ、子供と動物には敵わん。
とんぼ返り・・・。
正直、彼には口が裂けても告げなかったが、
やばいくらい
・・・可愛かった。
失神しそうになるくらい
可愛かった。
本日の鈴木。
とんぼ返りを思い出さずに
いかにこれから生活していくか
対策を練る事に必死である。
それくらい可愛かった。
この世のものとは思えない程。
さて・・・論文書かなきゃ。
学校休んでた間に、大量の課題が・・・。
07.09.03:06
我が家に帰還!
皆様、お元気ですか?
鈴木はやっと戻って参りました。
愛しの我が家に!!
延長に継ぐ延長により、上海行きなどは夢の藻屑と散り・・・。
炎天下の中、汗だくで化粧も剥げ、日焼け止めなど効果なし。
畑の中、トラックの荷台に乗せらたり、
子供抱えて爆弾から逃げたり、
夫と離れ離れになり、孤独に苛まれ泣いたり、
そんなこんなな撮影。
トイレが想像を遥かに爽やかに超える汚さで、水分控えてたら脱水症状になりかけたり。
目の下を蚊に刺されて、大いに見事に腫れあがり、メイクさんを泣かせたり。
連日のロケにより、日々黒くなっていく鈴木に撮影スタッフは更に冷や汗。
リンムーパラソル・リンムーライトなる物も登場し、ご迷惑をかけた鈴木です。
とりあえず、書きたいことは中国の広大な大地に負けぬほどあるのですが、
少しばかり写真を入手したので、公開。
長春の溥儀の自宅。
中国に家族で戻り、皇帝に挨拶しに行った時の風景。
手前、愛新覚羅浩(鈴木)と長女。
奥に、溥儀(楊立新)、李玉琴(左小青)、溥傑(許剑)。
同じく溥儀の家の中庭。
注目は、間違いなく浮いている鈴木の
浴衣姿。
監督たっての希望により、着用。
頭は七五三仕様・・・。
私に発言権なかった。
以上。
肩身の狭い日本人。・・・。
決して寝てません。
暑さに耐えながら、頭の中で台詞暗唱中。
この頭もどうなのかしら・・・。
サザエさん?
これ、写真だけじゃ、
どんな話だか分からないわね。
私自身も、外人なんだか、何者なのか、
分からないし。
しかし、黒いな。日本人は黒いと勘違いされても、責任取りませんよ。鈴木は。ええ。
06.22.23:35
「今晩」とは何時か?
明日から撮影再開。
「今晩、自宅まで車で迎えに行きます。」
との連絡。
いったい、何時に来るのだよ・・・。
今晩ってことは12時前には来ますよね?
適当過ぎる。
ちなみに18時半から準備万端でスタンバっている鈴木。
気合入れてスタンバっている鈴木。
そろそろ疲れてきましたよ鈴木。
しかも、
「明日撮るシーンはホテルに到着後に予定表を渡します。」
との事。
分かってるなら、先に教えてよ・・・。
ま、なんだか現場がバタバタしてるみたいなので、大人しくしている事に決めました。
まさか朝いちから、私のシーンってことはないだろう。
・・・と祈りつつ。
案外、こういう希望的予測は裏目に出る鈴木。
どうなることやら。
ちなみに、しばらくパソコンともおさらば。
今月の末には、上海に行く予定。
結婚式に物凄く出たくなったので。
撮影が延びないことを・・・祈る(パート2)。
そういえば、今日の夕方。
いいもの見てきました。
芝居の練習だけど。
こりゃ、いいものだ!
心から久しぶりに思った。
男性の2人芝居。
本番も必ず見に行こう。
では。
あ、そういえば(パート2)。
再びの母上情報。
フットサルにて骨折中の某◎澤氏が、母に
「今日のコンサート楽しんできてね!」
とメールを入れたところ、母から
「頑張る
」
との返信が来たそうだ。
・・・・。
コンサートで母がいったい全体、
何を頑張るのか?
それが疑問である。
ではでは。
