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流されずに流れる大陸放浪娘 ~極めてプライベートなOfficial Blog~
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03.30.23:22

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  • 03/30/23:22

10.20.01:28

まんまと喜び組に喜ばされた日。


普段自分では足を踏み入れない場所に侵入できるのが、
仕事の醍醐味である。
(・・・と誰かが言っていた。) 

bac2339b.jpg本日の鈴木、北京に居ながらも、将軍様のお店に潜入してきた。
喜び組脱落した子達なのか、それとも選抜海外喜び組なのかは
定かではないが、北朝鮮からの選りすぐりの美人さん達の居るお店。
皆さん平壌(ピョンヤン)からいらっしゃっている本場もの。
皆一様に、均一な笑顔にてお出迎え。
胸にはキラキラと輝くバッジ。

「これは私達の偉大なるお父様です。」

と、艶のある声で答える皆さん。

毎日2回、歌ありダンスありのステージを観劇できる。
夜の部に行ってきたのだが、
さっきお茶注いでくれてた姉さんが、知らぬ間にステージで熱唱してたり、ピアノ弾いてたり、太鼓叩きながら踊ってたり・・・。

{あ、ステージ専門の方が居るのではなく、その店で働く皆さんが全てエンターテナーなのね・・・。)

脱帽です。

もちろんお客さん達も私達以外は全て、お国の方々。 0ca10a9f.jpg

すごい光景でした。
ええ。

そこで食べたピョンヤン冷麺の味。
・・・。





























2c7c37f0.jpgま、いいもの見たからいいです。
ちょっと、北朝鮮に行ってみたくなった鈴木ハムニダ。 

鈴木が今、どんな事を毎日しているかについては、
またいつか改めてお知らせします・・・笑

おやすみなさい。

ちなみに北京、夜はもう既に物凄く寒い。ダウン着用者多数です。あぁ。 






















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10.19.02:07

10月18日 晴れ

18-10-07_0902.jpg
朝六時に携帯にセットした目覚ましが鳴りました。
心安らぐ夢を見ていた私は、びっくりして携帯を放り投げてしまいました。

もう既に寒さで布団から出て仕度を始めるまでに、少々時間が掛かりました。
きっと日に日に、この少々の時間が大々になるのだわ、と歯磨きをしながら思いました。

今日の北京は、滅多にない程の秋晴れでした。
風が強い事を除けば、ピクニック日和。
仕事に向かうタクシーの中で聞いたラジオで、アナウンサーのお姉さんが、
「こんなに晴れて真っ青な空を見てたら、なんだか結婚とかしたくなっちゃいました~!」
と言っていました。
秋晴れと結婚の因果関係について考えてしまいました。
結果、
世の中には色んな人が居るのだ。という結論に。

夕方、車移動の最中に、夕焼けを見ました。
カメラアシスタントの23歳の男の子が、
「こんな綺麗な夕焼けは、23年間生きてきて初めて見た!!」
と口を半開きにして、じっと日が暮れるまで窓の外を眺めていました。
そんな彼を目を細めて、じっと見ていた私。
その時の彼は夕焼けよりキラキラしていました。

仕事の帰りに、地下鉄に乗りました。18-10-07_2002.jpg
地下鉄に乗るのは3回目。
これだけ長く北京に居て3回目。
地上に居る方が安心するので避けていたのです。
その電車の中で、一組の夫婦に釘付けになりました。
奥さんの心を16分程の間、ずっと惹きつけていたのは、新しくオープンしたフィットネスクラブの広告でした。見るというより凝視の16分間。
そんな奥さんを、さり気なく観察していた私。
どっちもどっちです。

家の近くの小売店でELLEという雑誌を買いました。
お洒落な気分になりました。

いい一日でした。
おわり。 

10.17.15:47

静岡のうな重がまるます屋のうな重が・・・食べたい。肝吸いが飲みたい。白焼きが白焼きをお塩で・・・(以下自粛)


随分と長らく更新していませんでした・・・。
皆さんお元気ですか?

一昨日、北京に戻りました。
色んな諸事情により日本に一時帰国をしていたのです。
バタバタと事務手続きなどをし(免許更新したらゴールドにっ!!)
静岡の実家などにも行きつつ、結局自由時間のない修学旅行のような日本滞在。
家族に会えるのはとても嬉しいことですが、友達などに会う時間はほとんどなし・・・。

ま、寿司を食べられただけでも幸せな日本帰国とします。
(滞在中に3キロも太ったのは、寿司だけのせいではない・・・)
鰻を食べられなかったのは、前世に犯した罪のせいでしょう。

とりあえず、変な香りのするパキスタン航空にて舞い戻った北京。
機内食の不味さと、隣に座った陽気なパキスタン人の英語質問攻めに耐え、ビールも呑めない飛行機なんて落ちてしまえ・・・と自分が乗っていながらも思ったりして、北京空港に降り立った時には疲労で眩暈。

税関(パスポート見せるとこ、名前なんて言うんだか分からん。)が外国人列のとこだけ何故か物凄く混んでいて、一向に進まないので、中国人列に紛れ込んでみた鈴木。

さすがに、追い返されるかな・・・なんて諦め半分だったけど、パスポート見せた時に、
男「ここは中国人専用の審査列だよ。」
私「え!!知らなかった!!空いてるからこっちに並んだの。」
男「中国語話せるの?何しに中国来たの?」
私「貴方みたいにかっこいい中国人との出会いを求めて来たのよ。」
男「がはは!じゃ頑張って探せ!」
私「ありがと。・・・もう行っていい?」
男「早くばれない間に、荷物取りに行きな!またねリンムー!」

これだから、中国はだめなんだよ・・・
と、苦笑しつつも、このいい加減さが大好きな鈴木です。

そしてたどり着いた我が城は、
窓を開け放したままで出かけた主人を戒めるかの様に
見事にホコリと砂まみれ。
掃除と洗濯に追われ、12時前に就寝。 

そして昨日から仕事開始。
久しぶりに北京の街を歩き、ホコリで喉を痛めました。

ちなみに日本から持って帰ってきた自分へのお土産は、納豆。
スーツケースに密かに納豆を大量に潜ませて。
ばれたら怒られるかとドキドキしたけれど、無事でした。
やはり日本の納豆はおいしい。

納豆以外には、規定を遥かに超えた量の日本のタバコ。
中国の方々へのお土産にはタバコが一番無難かと・・・。
計10カートンものあらゆる種類のタバコを、これまた無事に運び込み成功。
(あ、こんな事を私が書いて、規制が今後厳しくなったらどうしよう。)

とにもかくにも、日本に居ながらもお会いできず・連絡できずで、多くの不義理をしてしまった鈴木をお許しください。
そしてブログを読んでくださっている皆様、これからは、まめに更新します。
(・・・まめに更新したいと思います。)

納豆を啜りつつ日本を想う鈴木より

09.25.04:32

欠けた月の方がおいしそうだ。


幸せそうな人を見るのが好きだ。
家の窓から、カフェのガラス越しから、
通り過ぎる人たちを眺める。

幸せは瞬間で終わる。
幸せを重視すればするほど、
簡単に自分が不幸だと感じる。

永遠を説く人に
永遠を知る人は居ない。

こんな事書くと、私が何か特別に知っているみたいで恥ずかしいけれど
私が知っているのは
私は何も知らないって事だけ。

簡単に信じて馬鹿をみる。
でも、
それでいいと思う。

私は何も知らない。
だから
半永久的な幸せの存在とか
愛とか
信じてみたいと思うのだ。

何度でも傷つけばいいと思う。
それが自分の痛みなら。

共有出来ないものこそ、
誰にも侵食されない自分だけのもの。

手に入れたくても手に入らない。
全ては自分が、
無知を曝して領域を侵犯した結果かもね。

自分の身体さえ、
借り物に感じても、
感情は私から離れない。
少なくとも、属していると感じる事が出来る。

言いたくなきゃ、言うな。
手放せないのは、
自分を
愛し過ぎているからじゃない?

*************************

明日は(もう日が明けて今日)
中秋節。
2・3日前から、お祝いメールが果てなく届く。
月餅(げっぺい)を食べて、
家族仲良く過ごす日です。

我想大声説・・・祝大家幸福的毎一天!!節日快楽!!

(コメントを下さる皆さん、ありがとうございます!嬉しいです。とても。凄く。伝わりますか?笑)
                        

09.22.01:38

原点。


いつからだろう。
むしゃくしゃする時、
泣きたくなった時、
気持ちが不安定になっている時、
無性に料理をしたくなる。

作るものはなんでもいい。20-09-07_2050.jpg
ただ、単純に、無心で、

ねぎを刻む
蛇口を全開にして野菜を洗う。
炒める
煮込む
揚げる

トマト・ほうれん草・にら 21-09-07_2011.jpg
ピーマン・なす・えんどう豆

真っ白でピカピカ光る豆腐

彼らは無口だ。
そして常に礼儀正しい。

無心で何かを作っていると
ふとした瞬間に
呼吸が楽になっている事に気付く。

真夜中に小さな電灯の元で
一心不乱にたまねぎのみじん切りをしている自分が
滑稽で急に愉快な気分になる。

人それぞれに
ストレスの発散の仕方があるのだと思うけれど、
私はこれ。

問題は作る過程に意味があるのであって、
決して食べる事には興味がないという事。

それなりに工夫して、保存できるものを
なるべく作るようにしているけれど、
大抵の場合、一人じゃ食べ切れなくて、
最後に捨てる事になってしまったり、
3日間、同じものを食べ続けたり・・・。

誰かを呼んで食べてもらえば?
と言われた事もあるけれど、
誰にも会いたくないときに料理をするのだから、
無理な話だ。

最近また変な夢ばかり見る。
妙にリアルで
現実との差がほとんど無くて、
ただ空気感が違う事で
あぁ、これは夢だな・・・
と気付く。

人生初の金縛りも経験。
霊的なものをあまり信じてはいないので、
何ともいえないけれど、
どちらにしろ、
気持ちのいいものではなかった。

私は不器用だ。
簡単な事を難しくしてしまう悪癖は、
いまだに健在。

何がそんなに恐いのか
自分でも分からないのだから
考えたところで
時間の無駄なのに。

ただ言えるのは、
色んな意味で今と
これからの数年は私にとって
大きな意味を持っているのだということ。

良くも悪くも、
転機かな。

これは全て、直感。
なにか
とんでもない大きな事が
起こる気がする。

良くも悪くも。

この良し悪しの要は
もちろん自分。

自分。

この間、危うく道端に自分を捨ててきてしまいたい衝動に駆られたけれど、辛うじて留まりました。

いまだに分からないのは、
どうしてみんな、
理由を聞きたがるんだろう。
それも自分の基準で、
理解できないものは受け付けない。

なんで?どうして?何のために?

純粋な興味でも
時に
人を簡単に打ちのめす。

ただ目の前にある
見えること
それだけで満足は出来ないものかな。

ただ、
ここに居る。

それだけが

私の伝えられるすべてだ。

何もない。
何でもない。
何者でもない。

だから、

何かを得る
何者かになれる。

思うに、一生のうちで許される嘘は
もう使い果たした。
自分を繕う事で疲れても意味がない。

私は素に
戻ろうと思う。

原点。2007秋。
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