02.02.13:06
[PR]
03.04.04:19
2016 始動。
皆さん!お雛祭りでしたね。
鈴木は現在、賞味期限切れのヨーグルトにやられグロッキー。
アカデミー賞ノミネート作品を貪り観て疲弊中。
そんな体調不良の中、新年の挨拶すら吹っ飛ばしているのも関わらず、荒れ果てたこのブログに意を決して戻って参りました。
どの面下げて....
と思われても仕方なし。
このツラです。
(証明写真が思いの外普通の顔で撮れたので記念に....)
NHK BS1「世界で花咲け!なでしこたち」という番組で取り上げて頂きました。
放送は昨日でした。
ので、
見てください!と言った類の、よくある宣伝活動ではございません。
ふふっ。
この番組のことを知っていた、若しくはたまたまタイミング良く観た方たちから、ありがたい事にメールや写真で実況中継して頂き、鈴木本人も中国に居ながらなんとなく実態を把握しているといった状況です。
今回残念だったのは取材に来て下さった時期に、ドラマや映画の撮影がなかったことでしょうか。
しかも旧正月前でちょうど北京が最も寒い時。
零下17度の極寒の中、鈴木は早速風邪をひき、高熱を出しご迷惑をお掛けしたのです。
「あんたインタビューされている時の目が虚ろだったよ!」
なーんて友人に指摘を受けました。
全て高熱の所為です。
仕事の無い時期は気が抜けて体調管理が疎かになりがちなインドア派。
今後どうモチベーション上げてアクティブな30代を生きるかは大きな課題です。
取材に来て下さった漫画家の瀧波ユカリさん。
むしろ私が彼女を取材したい!
と思うほど、素敵な方でしたよ。
同い年という事もあり、この縁をギュッと抱きしめて、今後も末永くお付き合いしたいと思っております。
ちなみにドキュメンタリーとはどこまでさらけ出して良いのか?
という問題に爽やかにぶち当たったのも今回が初めてでしょうか。
以前も何度か似た形式の番組に取り上げて頂いたことはありますが、2日間程度の密着だったので、そこまで深く考えずに済んでいました。
カメラの前で自分ではない誰かになるのが私の仕事なので、やはり観て頂きたいのは作品であって、普段の状態ではないんですよね。
私が普段の生活を曝け出すことで、誰かの役にたつのだろうか?とか、ふと考え始めたら不安になって、辞退する選択肢もありました。
でも結局引き受けたのは、色んな生き方があるよ〜ということや、
笑われようが、貶されようが、前向きに暮らしているアホな私を見て、元気になってくれる人がいたらいいなと思ったからです。
それと写真左のケイヒちゃんの粘り勝ちというか、熱意に負けたと言っても過言ではないです。彼女が今回の番組を制作しました。日本で頑張っている中国人の彼女。お互いに分かり合えるだけに、逆に解決しなければならない問題も多々あり、そんな中で彼女は私と対等に真っ直ぐに向き合ってくれました。ケイヒちゃん、お疲れ様!
完全にほかのなでしこさん達と比べて、キラキラ感が足りませんが、あくまでも自然体でオフな自分を撮って頂きました。
彼氏まで登場させるという荒技。
(別れたら気まずい...)
まあ私、アイドルでも有名人でもないんで、ゴシップ関係どーんと来いです。笑
素直に思う事は、
生きる上で、誰しもが皆頑張っているんですよね。
私以上に頑張っている人は、星の数ほど居ることでしょう。
生きていられるだけで、丸儲けだと誰かが言っていました。
本当にその通りだと思います。
つらいことにぶち当たってノックアウトされても、再び立ち上がる気力さえ失わなければ怖くない。
そう思っています。
私に関心を持って下さる全ての方に感謝です。
さてさて、去年から芝居の幅を広げようキャンペーン中の鈴木。
ロングヘアを刈り上げて男性の役を演じたりと、本人は地道に前に進んでいるつもりです。
これが刈り上げ直後の写真。
この作品については、また改めて!
皆さん、良い1年を!(=゚ω゚)ノ
PR
”生きてるだけで、丸儲け”〜明石家さんまの座右の銘です。娘さんのIMALUの名前もその頭文字から来てたりします。
読み込み中・・・
そうなのですね!
出どころがわかりスッキリしました!
出どころがわかりスッキリしました!
放置プレイ‼
よくぞ生きて戻って参られた。心配したぞ(そうでもない)
鈴木様
ますますの御活躍を楽しみに1年をすごします。
読み込み中・・・
まあ、私の場合...
放置してるのか又はされているのか?
微妙な立ち位置(生き位置?)
なので何とも言えませんが!笑
相変わらずです。えぇ。
お互いに健康管理と泥棒対策はしていきましょうね。
今年も宜しくお願いします!
放置してるのか又はされているのか?
微妙な立ち位置(生き位置?)
なので何とも言えませんが!笑
相変わらずです。えぇ。
お互いに健康管理と泥棒対策はしていきましょうね。
今年も宜しくお願いします!
ホームページで短縮版を拝見しました。
個人的には鈴木様を単に(ステレオタイプな)発展目覚ましいアジアで生きる女性みたいなのとはちと違った感じだと思って見ていますよw
- トラックバックURLはこちら