02.02.10:30
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10.10.18:00
さてさて。
ここ数日は朝から晩まで撮影中でしたので、ブログ書く余裕無しでした。
急に涼しくなってきて、時代劇の厚手の衣装に助けられています。
海では漂い。
突風に舞う砂を存分に吸い込み....
メイクさんが撮ってくれていた写真は全て険しいお顔をしている鈴木。
山ではワイヤーに吊られて空を飛び。
スタント君が準備万端で待機している中、
「スタント用意してくれていて嬉しいです!二年くらいワイヤーアクション撮ってないから不安だったけど安心!」
と監督に言ったばかりに、
「あ、なんだ経験者か!じゃ、自分で飛んでもらうわ!良かった良かった!」
と監督。
口は災いの元でござい。
しかしながら、アクションの撮影は楽しい。ええ、血が騒ぐわけで。
結果的に自分でやれて良かったと思う、只今絶賛筋肉痛の三十路鈴木です。
ちなみに中国の時代劇の髪型。
自分ではここまで綺麗に髪を伸ばせないので、ロングヘア体験出来てご機嫌です。
このおでこの広さには自分でも衝撃ですが......。
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素敵なおでこですね!
読み込み中・・・
よく言われます!
自分が自分に!笑
自分が自分に!笑
血が騒ぐって、元レスラーでしたっけ?(笑)
でこっぱち! 器も広いんだろうなぁ~ きっと。
読み込み中・・・
元レスラーじゃないです!笑
レスラーの役やっただけで!
器は...そうですねぇ....
広い気も....うーむ
レスラーの役やっただけで!
器は...そうですねぇ....
広い気も....うーむ
はじめまして。
アルバイトで30年ほど前、ワイヤー撮影の助手(人体実験台?)をしたことがあります。
当時のハーネスは脚がしびれたり内出血が残ったりかなりの苦痛でした。
今はそれほどでもないのでしょうか?
読み込み中・・・
私がワイヤーで吊るされる際には、肘関節用のサポーターなどを大腿骨のワイヤーが当たる部分に引いたりして、痣などにならないようには工夫しますが、なかなか無傷で終われるケースはありません(。-_-。)
>はじめまして。
>アルバイトで30年ほど前、ワイヤー撮影の助手(人体実験台?)をしたことがあります。
>当時のハーネスは脚がしびれたり内出血が残ったりかなりの苦痛でした。
>今はそれほどでもないのでしょうか?
>はじめまして。
>アルバイトで30年ほど前、ワイヤー撮影の助手(人体実験台?)をしたことがあります。
>当時のハーネスは脚がしびれたり内出血が残ったりかなりの苦痛でした。
>今はそれほどでもないのでしょうか?
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