04.21.15:59
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11.05.22:12
かぼちゃ姫。(序章2)
アルマン「僕はただお前が仕合わせなようにと思っているのだ。なにも僕を責めるにはあたらないじゃあないか。それだけの話さ。」
マルグリット「じゃあ、あたしたちは別れるのね!」
アルマン「何故だい、マルグリット?なんだって別れるんだね?」
そろそろ、朝言っていた通りに鈴木が更新してるんじゃあないかと、見に来てくださっている皆様。
まだですよ。
いまだに1ミジンコ程の文章も書いておりません。
全てはアルマンとマルグリットにより、計画が狂ってしまったのです。
我が書庫に読み返そうと思って追加されていた「椿姫」(ディマ・フィス作)。
娼婦と青年の悲恋の物語と知られている世界の名作です。
初めて読んだのは中学生の時。
その頃の私は、岩波文庫の世界名作シリーズを制覇することに必死で、読み終わると赤ペンで作品名を塗りつぶしていき、赤の塗りつぶし箇所がどんどん増えていく事に、喜びを感じていた。
作品への冒涜行為。
つまり乱読。
読んだ感想などを一言書き留めたりはしていたが、今に至っては何も記憶に残っていない。
そこで、朝、意気揚々とブログに更新を宣言して後数分・・・
あぁ、聞こえてしまったパリの喧騒。
休日には読書。
この行為は決して、誰からも咎められる筋合いのないことよね?
と、言うわけで、手にとってしまったが最後、
食事もせず完読です。
2回も読み直して、現在に至るわけです。
この作品についての個人的な感想をここで長々と書いても意味がないので省略しますが、
無性に、激しく、腹が立っている。
という点のみお伝えしたい。
ええ。
イライラ。イライラ。イラ・・・
かぼちゃをある方から頂いたので、蒸して、潰して、かぼちゃポタージュ。
本日の食事。
ちなみに、鈴木はあまりかぼちゃを食すのは得意ではない、
という点もお伝えしておこう。
ではまた。(明日が何時集合かまだ連絡なし・・・出来る限り、再びここに本日中に戻ってこようという意思のあることだけはお伝えしておきます。)
ちゃお。
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まさかの肩すかし!小気味良いですなぁ。この2編の序で期待は高まるX2。映画の予告編バリですな。でも、この自由勝手気ままな書きぶりが良いです。待っってます、いつまでも.......。
更新の為の予告更新!
「乞うご期待!」
「coming soon !」
「新装開店!?」
我がからハードルを上げてみるあたり。
流石です。
いや~物凄い分かります。
大量の仕事を前に何するって、先ずはコーヒー&一服(-。-)y-゜゜゜
まぁ~ブログだし、そんなに自分に発破を掛けなくても…。
公然と宣言することにより自らを鼓舞しようと試みたものの、
何気に誘惑も多く思いの他前に進まない。
そう!まるで私のダイエットのよう!!
「アムロ行きます!もとい…靖男痩せます!」
(…でいつになったら…てか前より増えてね。。そうお思いの方、正解◎)
「休日にフランス文学(違ったかな?)に浸り、カボチャを食べました。」
そんな更新もよいではないか。
のぅ?よいではないか。
キャ~!お止め下さい、お代官様!?
ちょっと最後に書き込みキャラがぶれましたが、カボチャは天ぷらかニョッキが好きですが何か?
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