03.24.14:13
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12.10.02:20
足首を寝違える事も可能です。
ありとあらゆる事を
週末に託したつけの清算に
追われる鈴木。
体調は未だ戻らぬ。
加えて、金曜日から
左足首を負傷し歩行も困難。
原因不明の負傷である。
学校の医務室にて診察を受け、
軽く無い捻挫との診断を頂く。
つまり、重い捻挫。
転んだ覚えも無いので、
恐らく寝てる間に、
ブレイクダンスでもしたのかもしれない。
実際、原因は迷宮入り。
しかし足首を寝違える馬鹿がどこに居る?
生まれてこのかた初の出来事である。
心底、己の愚かさに絶望的な気分。
ま、徐々に歩行速度は加速中。
寝る際にも足に呪文をかけてから就寝。
そのおかげか、右足首は無事である。
今日は夕方まで学校にて練習。
後、小劇団の芝居を観に行ってきた。
演出家はフランス人。
中国に5年間居るだけあって、彼の中国語は素晴らしい。
彼以外は皆中国人。
この劇団の人たちとは、友達のライブを観に行ったときに知り合いになった。中央戯劇学院の卒業生なんかも居て、時折食事に誘ってくれたりと良くしてくれているのだ。
芝居は私一人、笑いに着いていけない場面が多々あったけれど、構成が日本のショートコントの様に、題目に沿って順番に流れる芝居だったので分かりやすく面白かった。
そして音楽のセンスにフランスの風を感じた鈴木。
帰りのタクシーの中では、パリの小娘気取りで鼻歌。
が、家の大門の錠前を盗人の様に開けている時には、現実に戻った。
何がパリの小娘だ。
お洒落泥棒が平屋を狙う訳がなかろう。
私の頭の中では現在、サザエさんのオープニングテーマが鳴り始めた。もう時既に日曜日・・・。
焦ったら負けだ。
やらねば!!
らねば!
ねば!
ば!
!
(やまびこ風)
12.05.02:10
こだわりはお断り。
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物に関して、 <THANN>というブランドのアロマティックウッドシリーズ。 補足!!アクセス数が初の100超え! |
12.03.21:09
首都医科大学付属北京中医医院。
ブログをアップした後、段々と不安になってきた鈴木。
変な感染病とかだったらどうしよう・・・。
なんて考え出したら恐ろしくなってきたので、
病院に行く事にしました。
さて、普通留学生の皆さんは医療保険なんかに加入して中国にきてます。
鈴木は無謀にも何もなし。
自分の健康に自信を持っているからではなく、面倒だったので。
そんな訳で、外国人専用の病院なんかは高額過ぎて行けないので、
その辺のおじちゃんおばちゃんに聞いて、近場の病院を目指しました。
「病院はどこ?」
「まっすぐ。」
「病院はどこにあるの?」
「あっち行って右。」
「風邪ひいたんだけど、病院はどこ行けばいい?」
「5分くらいまっすぐ行けばあるよ。」
なんて、道々聞きながら。
着いたのが、西洋医学ではなく中国ならではの中医。
郷に入りては、郷に従え。
受付終えて向かうは2階。
あ、ここか。
でも、なんで人が居ないの・・・?
恐いくらいの静けさ。
とりあえず、
「誰か居ませんか~?」なんて声上げたら。
そしたら、一番奥の小部屋から
「ここよ~!!」
と返事が。
たどり着き、先生に病状を話すと、
「あ~、今も熱あるの?それはここじゃなくて急診の方に行かなきゃ。」
と冷たく言われ追い返される。
フラフラしながら、同じ敷地内の別の建物に。
そこで、受付で熱を測り問診表を看護婦さんが記入。
看護婦「名前は?」
鈴木 「リンムー。」
看護婦「林ムーね。どんなムー?」
鈴木 「あ、リンは風鈴のリン、ムーは木炭のムーです。」
看護婦「中国人じゃないの?」
鈴木 「日本人です。」
看護婦さんとのやりとり後、やっと診察。
ものすごく綺麗な女医さんでした。じっ~と顔を凝視してしまう程の美貌。
(才色兼備ってやつね。へ~.。)
などと、ぼ~っ考えてたら、どうやら検査に行かされることに。
血液検査と尿検査。
血液検査にて、手を出してと言われ、出したはいいが針見て、即座に手を引っ込めたら、
看護婦2人に両脇を固められるという失態を犯す鈴木。
「痛くないから。」
とかお決まりの文句に騙され堪忍するも、針さして痛くない訳がなかろう。
とにもかくにも、検査終了し綺麗な女医さんの部屋に戻る。
が、しかし私を迎えたのはピカピカ光る頭のおじいちゃん・・・。
詐欺だ。
モゴモゴ言ってて、何喋ってるのか分からない。
とりあえず、聞き取れたのは、
「たくさん水を飲みなさい。よく寝なさい。」
・・・。
病院来たのは無駄足だったか・・・。
ま、普通に風邪と分かって一安心。
薬をもらって帰宅。
この瓶入りの薬、昆虫の糞みたいですけど、大丈夫?
一回に一瓶はすごい量です。
今さっき飲みました。
この世の果ての様な味がします。
皆さんは、風邪などひかない様にお気をつけて下さいな。
バイチャ。
12.03.14:13
愛か・・・。
絶好調に風邪ひきました。
今週末は奇跡的に学校に行く用事もない貴重な週末だったのに。
金曜の夜北京に帰ってきてから初の日本食を食べに行き、
幸せな気持ちで帰宅して数時間後には、
発熱。
咳と鼻水で窒息しそうに・・・。
と言うことで、土曜日はベットの上にて芋虫。
江戸川乱歩の小説の芋虫の男には、介護する嫁がいたが、
私には居ない。
(嫁が欲しい・・・でも手足をもぎ取られたら嫌だわ。)
なんて、本気で考えながら。
家にある食べ物はりんごとみかん。
りんご齧って、薬を飲んで、おでこに冷えピタ。
薬はやっぱり、効くのか効かないのか分からない漢方。
とりあえず、自分なりに色々組み合わせて飲む。
治っても、どれが効いたのか分からないのが問題。
そんな感じで、ダウンしていた鈴木。
そこに大家登場!
「何で私をすぐ呼ばないの!ご飯は?りんごだけ?薬は?」
なんてひとしきり大騒ぎした後、ワンタンスープを作ってくれて大量に食べさせられる。
薬はこれが効くと言って、そこら辺の葉っぱを煎じたみたいなドロドロした液体を飲まされる。
そのうち、騒ぎを聞きつけた付近の住民も続々登場・・・。
「リンムー!これ飲め!これが風邪にいいんだ!」
「今日作った煮物、置いていくから食べなさい!」
などなど、お祭り騒ぎ。
朦朧としながらも、すいませんとありがとうを念仏の様に繰り返す鈴木。
(ね・・寝かしてくれ・・・涙)
しかし、ワンタンスープ。
おいしかった。
こんな時、世話してくれる人が居るって幸せです。
以前の家では1週間程、独りで芋虫になり苦しんだ経験があるだけに、優しさが身に染みた鈴木であります。
今日もあまり体調は変わらないのですが、入院患者のように朝5時に大家による問診がありました。
その後も、見舞いに来る住人(みんな、暇なの。)により睡眠は大幅に削られていますが、心は元気です。
そう言えば、木曜日の夜のこと。
大家夫婦と一緒に食事に行った時、彼らの今までに至る人生ダイジェスト版を拝聴しました。
これが中々、感動。
足が悪く障害者である一般家庭の奥さん。大学まで出て、学識ある家柄も良い旦那さん。
この2人の馴れ初めから、晴れて結婚に至るまでの話は、
昼ドラのようでした。
ええ、そこで最後の締めくくり。
奥さん曰く
「結局は愛なの。この人は私を愛していたから、私は何も恐いものなんてなかったし。大事なのは心。私は障害者だけれど、心には障害を持っていない。それを理解して愛してくれる旦那がいる私は幸せなのよ。」
大家のおばちゃん・・・。
かっこいいじゃん。
気温は零下の北京、その分、暖かいものは貴重です。
