03.13.07:51
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10.21.18:10
にく。
肉を食らう。それは戦い。
一時たりとも気を抜けぬ戦い。
我が友人たちは、常に私の栄養不足を心配してくれる。
実際、栄養が満ちたりとるから痩せないんだぜ・・・なんて心の声は表に出さず。
素直に純情気取って、肉につられて、戦いに挑む。
肉を食らう。それは戦い。
生か半か、食うか食われるか。
箸など優雅に使っとる場合じゃないのだ。
心にくからず思っとる殿方なんぞとは、踏み入れてはならぬ禁断の焼肉場。
戦場と呼ばずして何という?
食らえ!ためらうな!肉になめられたら人生は真っ暗闇だぜ。
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10.21.17:41
King of Sorrow.
I'm crying everyone's tears / And there inside our private war / I died the night before / And all of these remnants of joy and disaster / What am I suppose to do / I want to cook you a soup that warms your soul / But nothing would change, nothing would change.
《写真;鈴木》
10.21.05:06
WOW。
09.15.08:15
朝。
躓ける石があるのなら、それはそれで悪くない。
ぶつかる壁があるのなら、それはそれで相当な幸せ。
枯れるほどの血を流しても、触れられる温もりがあるのなら、価値ある生と呼べるはず。
混濁しぼやける視界に一筋の光。
正気の在り処を見つけた、そんな朝。
おはようございます皆さん。